THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(旧アクロディア)は、ITソリューション、エンタテインメント、ライフスタイル、飲食、教育など多角的な事業を展開する事業持株会社です。
- 主要製品・サービス: 携帯端末管理システム、ソーシャルゲーム(「サッカー日本代表ヒーローズ」等)、カプセルトイ事業(ドリームプラネット)、日焼サロン「SOLE」および化粧品(サンライズジャパン)、ITスクール、ブライダル事業等。
- 主要顧客: 一般消費者(ゲーム・サービス利用者)、法人(ITソリューション導入企業)、地方自治体(水道関連・グッドマン社)等。
- 競合環境: 激しい技術革新と市場変化に晒されており、現在は「企業再生プラットフォーム」としてM&Aを通じた収益基盤の刷新を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-28 提出)収益性
営業利益率
-4.2%
≧10%が優良
ROA
-3.6%
≧5%が優良
ROE
-5.9%
≧10%が優良
ROIC
-2.7%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
134.3%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 積極的なM&Aにより売上高が前期比134.3%増の17.51億円と急拡大したが、不採算事業からの撤退に伴う貸倒引当金繰入(7.04億円)により経常損失は7.86億円に拡大した。
- 音楽家・小室哲哉氏を中心としたエンタテインメント事業と、新規連結したカプセルトイ事業が収益を牽引し、営業赤字幅は前期の2.47億円から0.72億円へと大幅に縮小した。
- 継続企業の前提に関する「重要事象」が注記されているが、新株予約権の行使等による資金調達(2025年9月末時点で現預金22.3億円)により、財務的な不確実性は解消しつつある。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-04 第2四半期 、2026-04-14 18:50 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -1.3億円 / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 8.1億円 / 予想: 36.0億円
+98.5%
3行解説
- 積極的なM&A戦略により売上高は16.99億円(前年同期比110.0%増)と倍増したが、M&A関連費用の一時的な計上や貸倒引当金の積み増しにより、5.39億円の親会社株主に帰属する中間純損失を計上。
- ソリューション事業の株式会社グッドマン、ライフスタイル事業の株式会社スティルアンの新規連結が収益規模拡大に大きく寄与し、調整後EBITDAでは800万円の黒字を確保。
- 決算期を8月から4月へ変更。さらに直近では飯山土建株式会社の買収を発表するなど、非連続な成長を目指す「人助けM&A」を加速させている。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 2026年4月期 第2四半期 | — | -0.9% | +24.3% | — | — |
| 2026-01-14 | 2026年8月期 第1四半期 | — | -4.8% | -3.3% | +17.1% | -5.7% |
| 2025-10-15 | 2025年8月期 通期 | +70.9% | -0.1% | -15.8% | -23.1% | -35.6% |
| 2025-07-14 | 2025年8月期 第3四半期 | +86.6% | +5.1% | -27.0% | -58.2% | -53.8% |
| 2025-04-14 | 2025年8月期 第2四半期 | — | -11.8% | +1.4% | -7.1% | +9.1% |
| 2025-01-14 | 2025年8月期 第1四半期 | — | -2.3% | +72.4% | +56.7% | +474.6% |
有価証券報告書
2025-11-28 有価証券報告書-第21期(2024/09/01-2025/08/31)