短信要約
1. 要点(3行)
- エンタメ事業の爆発的成長: 売上高が前年同期比136.9%増の12.74億円と急拡大。連結子会社化したカプセルトイ事業や小室哲哉氏関連のイベント収益が大きく寄与し、EBITDAも7百万円と黒字転換を達成。
- 不採算事業からの完全撤退と膿出し: 産業廃棄物処理事業から撤退し、関連する貸倒引当金繰入額7.21億円を営業外費用に計上。経常損失は拡大したものの、不透明な事業領域を切り離す構造改革を断行した。
- 経営体制の一新とV字回復への布石: 2025年7月14日付で社長交代を発表。新子会社社長の亀田氏をCEOに据え、「企業再“成”プラットフォーム」戦略による収益基盤の集中と財務体質の改善を加速させる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 12.74億円(前年同期比+136.9%)
- 営業利益: △0.30億円(前年同期は△2.24億円の赤字)
- 経常利益: △7.57億円(前年同期は△2.25億円の赤字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.37億円(前年同期は△3.20億円の赤字)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高進捗率は71.9%。前年同期の進捗率(通期実績に対して約40%台だったと推測される低水準)から劇的に改善。
- 利益面では、経常利益が大幅な赤字だが、これは産廃事業撤退に伴う一過性の貸倒引当金処理(7.21億円)が主因。営業利益ベースでは赤字幅が前年同期比で約1.9億円縮小しており、本業の収益性は着実に回復している。
3. セグメント別のモメンタム
- エンタテインメント事業【強い勢い】: 売上高7.53億円(前年同期比+336.8%)、セグメント利益1.38億円(同+275.6%)。小室哲哉氏のイベント出演やファンクラブ運営に加え、新子会社ドリームプラネットのカプセルトイ事業が合流し、グループの成長エンジンとなった。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-09 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-09 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12.7億円 | +136.9% | 5.4億円 |
| 営業利益 | -30,000,000円 | — | -2.2億円 |
| 経常利益 | -7.6億円 | — | -2.3億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -37,000,000円 | — | -3.2億円 |
| 包括利益 | -58,000,000円 | — | -3.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -0.42円 | — | -6.68円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-05末 | 2024-08末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 23.6億円 | 15.3億円 |
| 純資産 | 14.5億円 | 7.8億円 |
| 自己資本比率 | 59.8% | 48.8% |
| 自己資本 | 14.1億円 | 7.5億円 |
| 1株当たり純資産 | 13.54円 | 10円 |
通期予想
2024-09 〜 2025-08
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 17.7億円 | +137.2% |
| 営業利益 | 1.3億円 | — |
| 経常利益 | 51,000,000円 | — |
| 当期純利益 | 5,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 0.09円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |