短信要約
1. 要点(3行)
- M&Aによる急激な規模拡大: 株式会社ドリームプラネット等の買収により、売上高は17.51億円(前期比134.3%増)と倍増。エンタメ事業が新たな収益の柱に成長。
- 不採算事業からの完全撤退: 産業廃棄物処理事業から撤退し、関連する貸倒引当金7.04億円を営業外費用に計上。一方で関係会社株式売却益等により、最終赤字は0.69億円(前期は9.61億円の赤字)へ大幅に縮小。
- 次期は売上33億円を計画: 2025年9月にブライダル事業の株式会社スティルアンを子会社化。M&Aを主軸とした成長戦略を加速させ、次期は売上高88%増の大幅増収を予想。
2. 直近の業績と進捗率
2025年8月期の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 17.51億円(前期比134.3%増)
- 営業利益: △0.72億円(前期は△2.47億円)
- 経常利益: △7.86億円(前期は△2.90億円)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: △0.69億円(前期は△9.61億円)
【進捗と勢いの変化】 本決算のため通期計画(非開示だったが、修正EBITDA等の指標は改善)に対する着地となります。特筆すべきは売上の勢いで、M&Aによる新規連結効果で前期から約10億円の増収を達成しました。営業利益ベースでも赤字幅が約1.7億円改善しており、収益構造の転換が進んでいます。ただし、産廃事業撤退に伴う一過性の費用計上により、経常赤字は拡大しました。
3. セグメント別のモメンタム
- エンタテインメント事業(勢い:強): 売上高9.96億円(前期比286.8%増)、セグメント利益1.66億円。買収したカプセルトイ事業や小室哲哉氏のプロデュース案件が寄与し、グループ最大の牽引役に。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-09 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-09 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 17.5億円 | +134.3% | 7.5億円 |
| 営業利益 | -72,000,000円 | — | -2.5億円 |
| 経常利益 | -7.9億円 | — | -2.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -69,000,000円 | — | -9.6億円 |
| 包括利益 | -87,000,000円 | — | -10.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -0.73円 | — | -17.6円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2024-08末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 24.7億円 | 15.3億円 |
| 純資産 | 15.8億円 | 7.8億円 |
| 自己資本比率 | 62.2% | 48.8% |
| 自己資本 | 15.4億円 | 7.5億円 |
| 1株当たり純資産 | 13.92円 | 10円 |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | -6.0% | -132.1% |
| ROA(総資産経常利益率) | -39.2% | -20.1% |
| 売上高営業利益率 | -4.2% | -33.2% |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -64,000,000円 | -54,000,000円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -27,000,000円 | -7.7億円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 7.4億円 | 9.0億円 |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 12.5億円 | 6.0億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —