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アドソル日進

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3837 プライム

アドソル日進株式会社は、1976年創業の独立系システム開発企業です。「社会インフラ事業」と「先進インダストリー事業」を2大柱とし、電力・ガス、交通、公共、防災といった国民生活に直結するICTシステムから、次世代モビリティ、医療・ヘルスケア、産業機器などの高度なモノづくり支援まで幅広く手掛けております。

  • 主要製品・サービス: デバイス制御(OS等)からネットワーク、クラウドまでを網羅するワンストップ・ソリューション。GIS(地理情報システム)やセキュリティ技術をコアとした「Valueソリューション」を提供。
  • 主要顧客: 三菱電機株式会社(売上比率18.0%)、東京ガスiネット株式会社(同13.8%)など、社会インフラ系の大手メーカー・企業が主要取引先です。
  • 競合環境: 独立系としての機動力と、社会インフラ領域での長年のドメイン知識(業務ノウハウ)を強みとしており、大手SIerやメーカー系ソフトハウスと競合しつつも、独自のニッチなポジションを確立しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

11.1%

≧10%が優良

ROA

17.0%

≧5%が優良

ROE

16.8%

≧10%が優良

ROIC

16.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

19.0%

≧10%が優良

EPS成長率

25.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. 第50期は売上高154.6億円、営業利益17.1億円と過去最高を更新し、中期経営計画の目標値を1年前倒しで達成。
  2. 配当性向の50%への引き上げ、DOE(自己資本配当率)6%目標の新設、自己株式の消却など、株主還元姿勢が極めて強力。
  3. 主力の社会インフラ事業が17.6%増収と牽引する一方、営業CFが純利益を下回っており、売上債権の増加による資金効率の注視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+20.4%
売上高
+10.5%
2Q
営業利益
+25.5%
売上高
+11.2%
3Q
営業利益
+30.6%
売上高
+11.2%
通期
営業利益
+25.4%
売上高
+10.9%

3行解説

  • 売上高・全段階利益・受注高が3期連続で過去最高を更新し、DXやAI関連の旺盛な需要を背景に成長が加速。
  • 社会インフラ(電力・交通)向けが14.9%増と牽引し、高付加価値なコンサル案件の増加で営業利益率は12.5%(前年比1.4ポイント上昇)に改善。
  • 2027年3月期も増収増益を見込み、17期連続の増配(年間48円予想)を計画するなど、極めて強気な見通しを維持。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +25.4%
2026-02-05 2026年3月期 第3四半期 +30.6% +1.4% +2.4% -5.7% -11.2%
2025-11-06 2026年3月期 第2四半期 +25.5% -2.5% +3.8% +10.8% +8.8%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +20.4% -0.2% +3.4% -7.8% -12.8%
2025-05-08 2025年3月期 通期 +19.0% +1.3% -1.9% +6.8% +11.2%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 +19.4% +4.2% +8.5% +12.8% -39.2%