日本一ソフトウェア 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益と赤字転落: 売上高は前年同期比39.9%減の22.21億円に沈み、営業利益は2.57億円の赤字(前年同期は1.76億円の赤字)と苦戦が鮮明。
  • 通期予想の下方修正: 累計期間の進捗遅れを鑑み、通期業績予想を修正。最終損益は2.96億円の赤字見通しとなり、厳しい着地を想定。
  • 在庫増と資金調達の動き: 商品・製品在庫が前年度末比で2.58億円増加する一方、運転資金確保のため短期借入金を2.35億円増額しており、キャッシュフローへの警戒感が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 22.21億円(前年同期比 39.9%減)
  • 営業利益: △2.57億円(赤字幅が前年同期の1.76億円から拡大)
  • 経常利益: 0.16億円(前年同期比 59.5%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △1.64億円(前年同期は0.27億円の赤字)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高34.75億円)に対する第3四半期時点の**進捗率は63.9%**です。前年同期の売上実績(36.95億円)と比較すると、売上規模そのものが約4割縮小しており、前年にあった大型タイトルの反動や新作の寄与不足により、業績のモメンタムは著しく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • エンターテインメント事業(減速): 売上高21.32億円(前年同期比41.2%減)、セグメント利益0.68億円(同59.9%減)。国内での新作開発(『凶乱マカイズム』等)は進むものの、当期間内での収益貢献が限定的。海外向け『Disgaea 7 Complete』の発売などはあったが、前年同期の勢いを補うには至っていません。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 22.2億円 -39.9% 37.0億円
営業利益 -2.6億円 -1.8億円
経常利益 16,000,000円 -59.5% 41,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.6億円 -27,000,000円
包括利益 91,000,000円 -54.6% 2.0億円
1株当たり当期純利益 -32.42円 -5.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 116.7億円 111.5億円
純資産 79.4億円 78.7億円
自己資本比率 67.1% 69.6%
自己資本 78.3億円 77.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 34.8億円 -34.4%
営業利益 -3.9億円
経常利益 -80,000,000円
当期純利益 -3.0億円
1株当たり当期純利益 -58.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円 予想
年間合計 5円 5円 予想