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岡山製紙 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力である板紙事業の販売数量減少と固定費増加により、売上高(5.6%減)、営業利益(21.1%減)と減収減益での着地。
  • 厳しい外部環境下でも、美粧段ボール事業は製品価格改定の効果によりセグメント損益が黒字転換(前年同期は赤字)を達成。
  • 本業は苦戦気味だが、年間配当は前期比10円増の50円を維持する方針であり、強固な自己資本(79.7%)を背景とした株主還元姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 56.3億円(前年同期比5.6%減)
  • 営業利益: 5.0億円(同21.1%減)
  • 経常利益: 5.7億円(同17.0%減)
  • 中間純利益: 4.2億円(同11.3%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高116億円、営業利益9億円)に対する進捗率は、**売上高が48.5%、営業利益が55.9%**となりました。前年同期の進捗率(売上高51.8%、営業利益61.8%)と比較すると、売上・利益ともに勢いは鈍化しています。特に利益面では、労務費等の固定費増加が下押し要因となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 板紙事業(減速): 売上高48.8億円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益4.9億円(同24.6%減)。国内需要の力強さに欠け、販売数量が1.5%減少。輸出比率を高めるなどの対策を講じていますが、数量減と固定費増が響き、利益率が低下しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 56.3億円 -5.6% 59.7億円
営業利益 5.0億円 -21.1% 6.4億円
経常利益 5.8億円 -17.0% 7.0億円
当期純利益(親会社帰属) 4.3億円 -11.3% 4.8億円
1株当たり当期純利益 92.5円 104.43円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 173.1億円 165.9億円
純資産 138.0億円 129.4億円
自己資本比率 79.7% 78.0%
自己資本 138.0億円 129.4億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 116.0億円 +0.7%
営業利益 9.0億円 -12.8%
経常利益 10.0億円 -12.9%
1株当たり当期純利益 151.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 40円 50円 予想