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データセクション 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AIデータセンター企業への劇的な業態転換: 従来のデータサイエンス事業から、NVIDIA製GPU(B200等)を核としたAIデータセンター(DC)事業へ経営資源を集中し、総資産が前年度末の約3倍(138億円)へ急拡大した。
  • 巨額の先行投資による大幅赤字: 2025年9月からのAI DCサービス開始に伴うGPUサーバー調達や電力確保等の先行費用が嵩み、営業損失は13.7億円(前年同期は1.6億円の損失)と大幅に拡大。
  • ワラント行使による強引な資金調達と投資: 第20回・23回新株予約権の行使等により約45.8億円の資金を確保。前払金51.1億円、有形固定資産35.4億円を計上し、H2以降の収益化に向けた布石を打った。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 17.46億円(前年同期比 +28.4%)
  • 営業利益: △13.70億円(前年同期は △1.67億円)
  • 経常利益: △14.30億円(前年同期は △2.25億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △14.65億円(前年同期は △2.46億円)
  • 通期計画(売上164.19億円、営業益31.73億円)に対する進捗率:
    • 売上高:10.6%
    • 営業利益:進捗なし(赤字)
  • 勢いの変化: 前年同期の売上進捗(約10%)と同水準だが、AI DC事業の売上が9月から開始されたばかりであり、通期目標達成には下期に146億円以上の売上と45億円以上の営業利益を積み上げる必要があり、極めて偏重した計画となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内事業(勢い:変革期):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 17.5億円 +28.4% 13.6億円
営業利益 -13.7億円 -1.7億円
経常利益 -14.3億円 -2.3億円
当期純利益(親会社帰属) -14.7億円 -2.5億円
包括利益 -14.3億円 -1.8億円
1株当たり当期純利益 -71.97円 -14.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 138.0億円 45.9億円
純資産 58.6億円 24.0億円
自己資本比率 39.5% 50.4%
自己資本 54.5億円 23.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 164.2億円 +458.0%
営業利益 31.7億円
経常利益 25.1億円
当期純利益 20.5億円
1株当たり当期純利益 92.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想