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コラボス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収(前年同期比11.6%減)ながら、徹底したコスト削減により営業利益は5,000万円(前年同期は1.80億円の赤字)と劇的な黒字転換を達成。
  • 主力「@nyplace」が既存顧客の縮小で苦戦する一方、AIコールセンター「VLOOM」が売上高前年比257.9%増と急成長し、事業構造の転換が進捗。
  • コスト構造改革が想定以上のスピードで進んだことを受け、通期利益予想を上方修正。不採算局面を脱し、収益性の高い体質への脱皮を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 14.40億円(前年同期比11.6%減)
  • 営業利益: 0.50億円(前年同期は1.80億円の赤字)
  • 経常利益: 0.74億円(前年同期は1.62億円の赤字)
  • 四半期純利益: 0.91億円(前年同期は1.14億円の赤字)
  • 進捗率と勢い: 修正後の通期計画(売上高19.10億円、営業利益0.74億円)に対する進捗率は、売上高が75.4%、営業利益が67.6%。前年同期は売上高で通期比85.3%(当時の実績ベース)に達していたが、利益面では通期赤字であった。今期はトップラインが縮小しつつも利益が着実に積み上がる「筋肉質な体質」へ勢いの質が変化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 減速: 主力のIP電話交換機システム「@nyplace」は売上高8.80億円(前年同期比16.9%減)。特定大口顧客の業務縮小や、安価なソフトフォンへの切り替えが響き、利用席数は1,339席減少した。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 14.4億円 -11.6% 16.3億円
営業利益 50,000,000円 -1.8億円
経常利益 74,000,000円 -1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 91,000,000円 -1.1億円
1株当たり当期純利益 20.28円 -25.44円
希薄化後1株当たり純利益 20.14円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 17.8億円 17.5億円
純資産 12.4億円 11.0億円
自己資本比率 67.8% 61.3%
自己資本 12.1億円 10.7億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 19.1億円 -11.3%
営業利益 74,000,000円
経常利益 1.0億円
1株当たり当期純利益 33.04円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円