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コラボス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の劇的な改善: 売上高は前年同期比9.7%減の4.41億円と減収ながら、営業利益は2,030万円(前年同期は738万円の赤字)と大幅に黒字転換し、通期利益計画の約97%を第1四半期だけで達成した。
  • 主力事業の苦戦とAIサービスの急成長: 主力の「@nyplace」が既存顧客のコスト削減等で15.7%減収と苦戦する一方、生成AIを活用した独自サービス(VLOOM等)が前年同期比43.4%増と高成長を見せ、収益構造の変化が鮮明。
  • コスト構造の最適化: 通信原価の低減やデータセンター費用の削減など、徹底した原価管理が奏功し、減収下でも売上総利益を17.6%増加させる筋肉質な体質への転換が確認された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 4.41億円(前年同期比9.7%減)
  • 営業利益: 2,030万円(前年同期は738万円の赤字)
  • 経常利益: 2,022万円(前年同期は834万円の赤字)
  • 四半期純利益: 1,384万円(前年同期は493万円の赤字)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高進捗率:26.4%(前年同期 25.6%)
  • 営業利益進捗率:96.7%(通期予想2,100万円に対し2,030万円) ※利益進捗率が極めて高いが、これは通期予想が保守的であること、および本日付で第2四半期累計の業績予想を上方修正(営業利益2,100万円→4,000万円)したことが背景にある。前年同期の赤字から一転して、利益の勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 現有サービス(減速): 売上高3.85億円(前年同期比14.3%減)。主力「@nyplace」においてBPO事業者等の大口顧客による業務縮小や全社的なコストダウンの影響を受け、利用席数が前年同期から771席減少した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 4.4億円 -9.7% 4.9億円
営業利益 20,000,000円 -7,000,000円
経常利益 20,000,000円 -8,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 13,000,000円 -4,000,000円
1株当たり当期純利益 2.97円 -1.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 16.9億円 17.4億円
純資産 13.1億円 12.9億円
自己資本比率 75.6% 72.7%
自己資本 12.9億円 12.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 16.7億円 -12.4%
営業利益 21,000,000円 -72.2%
経常利益 17,000,000円 -83.5%
1株当たり当期純利益 3.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0円
年間合計 0円