ホーム / コラボス / 四半期進捗

コラボス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の決算: 既存サービスの解約・縮小により売上高は前年同期比10.1%減となったが、コスト削減と高利益率な自社サービスの成長により、営業利益は44.9%の大幅増益を達成。
  • 自社サービスが急伸: AIを活用した「VLOOM」が前年同期比82.5%増と爆発的に成長。レガシーな電話基盤から、AI・DX領域へのビジネスモデル転換が着実に進展。
  • 待望の復配(増配): 利益水準の改善を受け、従来「無配」としていた期末配当予想を「6円」へ修正。株主還元姿勢を明確に打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 12.95億円(前年同期比10.1%減)
  • 営業利益: 0.72億円(同44.9%増)
  • 経常利益: 0.71億円(同4.5%減)
  • 四半期純利益: 0.66億円(同27.0%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率は76.2%(前年同期は通期実績比で約76%)と概ね例年並みのペース。
  • 利益面では、通期営業利益予想(0.5億円)を既に1.4倍以上上回って超過達成しており、利益創出の勢いは極めて強いです。ただし、経常利益・純利益が前年同期比でマイナスなのは、前期に計上された関係会社株式売却益(0.64億円)等の剥落が要因であり、本業の収益性は向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、サービス別の勢いに明暗が分かれています。

  • 【減速】現有サービス(@nyplace、COLLABOS PHONE等): 売上高11.02億円(前年同期比15.2%減)。大口顧客の業務縮小やコスト削減の影響を強く受け、契約数・席数が減少。依然として全社売上の約85%を占めるため、全体の押し下げ要因となっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 12.9億円 -10.1% 14.4億円
営業利益 72,000,000円 +44.9% 50,000,000円
経常利益 71,000,000円 -4.5% 74,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 66,000,000円 -27.0% 91,000,000円
1株当たり当期純利益 14.32円 20.28円
希薄化後1株当たり純利益 20.14円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 16.9億円 17.4億円
純資産 13.3億円 12.9億円
自己資本比率 78.5% 72.7%
自己資本 13.3億円 12.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 17.0億円 -10.9%
営業利益 50,000,000円 -33.8%
経常利益 50,000,000円 -51.4%
1株当たり当期純利益 15.04円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 6円 予想
年間合計 0円 6円 予想