短信要約
1. 要点(3行)
- 増収減益の着地: 売上高は36.25億円(前年同期比4.4%増)と過去最高を更新した一方、先行投資の拡大により営業利益は5.49億円(同1.2%減)と微減、純利益は12.6%減と二桁減益を記録。
- 主力ストックビジネスの堅調: システムマネジメント等の継続課金売上(ストック型)は上場以来最高を更新。「JIG-SAW PRIME」の取引総額も6.97億円(17.4%増)と力強く成長。
- 次期予想は「非開示」: 米国を中心としたAI・IoT事業や自動運転ソフト分野への事業拡大・投資の不確定要素が多いとして、2026年12月期の通期業績予想を公表せず。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 36.25億円(前年同期比 4.4%増)
- 営業利益: 5.49億円(同 1.2%減)
- 経常利益: 6.00億円(同 2.5%減)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 4.18億円(同 12.6%減)
進捗と勢いの変化: 通期決算のため進捗率は100%ですが、営業利益の前年比推移に注目すべき変化が見られます。第1四半期の33.8%減から始まり、第2四半期(28.8%減)、第3四半期(10.6%減)を経て、通期では1.2%減まで改善しました。本社移転費用の影響が収束し、下期にかけて収益性が急回復した点はポジティブな変化です。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「データコントロール事業」の単一セグメントですが、内訳として以下のモメンタムが見られます。
- 【勢い:強】ストック型ビジネス: 月額課金案件の受注が堅調で、上場以来最高の月額売上を更新中。クラウド管理サービス「JIG-SAW PRIME」も取引総額が17.4%増と高成長を維持。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 36.3億円 | +4.4% | 34.7億円 |
| 営業利益 | 5.5億円 | -1.2% | 5.6億円 |
| 経常利益 | 6.0億円 | -2.5% | 6.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 4.2億円 | -12.6% | 4.8億円 |
| 包括利益 | 4.2億円 | -18.3% | 5.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 63.47円 | — | 72.11円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 63.33円 | — | 71.89円 |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 52.9億円 | 48.5億円 |
| 純資産 | 33.7億円 | 31.5億円 |
| 自己資本比率 | 61.5% | 62.9% |
| 自己資本 | 32.6億円 | 30.5億円 |
| 1株当たり純資産 | 495.11円 | 459.62円 |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | 13.3% | 17.2% |
| ROA(総資産経常利益率) | 11.8% | 14.8% |
| 売上高営業利益率 | 15.2% | 16.0% |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4.6億円 | 6.2億円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -88,000,000円 | -5.4億円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 13,000,000円 | 4.1億円 |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 23.8億円 | 19.9億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —