ホーム / アイリッジ

アイリッジ

+ マイ銘柄
3917 グロース

株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow」をミッションに掲げ、スマートフォンアプリを軸とした企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行う企業です。

  • 事業内容・主要製品: 主力の「アプリビジネス事業」では、アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」やアプリマーケティングツール「FANSHIP」をSaaS型で提供するほか、スクラッチ開発・運用支援を行っています。「ビジネスプロデュース事業」では子会社Qoilを中心に統合マーケティング支援を展開。また、「フィンテック事業」ではデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を提供しています。
  • 主要顧客: エンタープライズ企業が中心。当連結会計年度では、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)への売上高が7.56億円(連結売上高の11.3%)に達しており、特定の大型顧客への依存度が一定程度存在します。
  • 競合環境: オンラインマーケティング市場は拡大傾向にあるものの、他社との競争激化、生成AI等の技術革新、顧客企業の予算削減リスクなど、変化の激しい環境にあります。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

3.3%

≧10%が優良

ROA

3.8%

≧5%が優良

ROE

0.6%

≧10%が優良

ROIC

2.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

17.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は前期比17.4%増の67.08億円と伸長し、営業利益2.19億円を計上して前期の赤字から黒字転換を達成した。
  2. 「APPBOX」への先行投資を継続しつつ、ディップや博報堂との資本業務提携により顧客基盤とサービス領域を強化。
  3. 不採算傾向にあったフィンテック事業(子会社フィノバレー)を2025年6月にTISへ譲渡決定し、経営リソースを成長領域へ集中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-72.5%
売上高
+18.2%
2Q
営業利益
売上高
+3.9%
3Q
営業利益
売上高
+7.8%

3行解説

  • 構造改革による最終利益の急増: 赤字子会社フィノバレーの売却に伴う関係会社株式売却益(9.19億円)の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比788.0%増の6.73億円と爆発的に伸長。
  • 本業の収益性は足踏み: 売上高は50.44億円(7.9%増)と増収を確保したものの、開発体制強化に伴うコスト増や低利益率案件の増加により、営業利益は8,400万円の赤字(前年同期は1.46億円の黒字)に転落。
  • 財務体質の劇的改善: 不採算のフィンテック事業の連結除外と売却益により、自己資本比率は前年度末の41.7%から55.2%へと13.5ポイント大幅に上昇し、安定性が向上。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第17期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)