アイビーシー株式会社は、ネットワークシステムの稼働状況や障害予兆を監視する情報管理・性能監視ツール「System Answer シリーズ」の開発・販売・サポートを主軸とする企業です。
- 主要製品・サービス: 自社開発の「System Answer G3」を中核としたライセンス販売、クラウドおよびセキュリティ関連サービス、システム機器販売。
- 主要顧客: 公務、教育、医療、金融、製造など多岐にわたる。当期は富士通ネットワークソリューションズ株式会社への売上比率が10.0%(約2.4億円)となっている。
- 競合環境: ITインフラの複雑化(マルチクラウド、DX進展)を背景に、マルチベンダー対応の可視化技術で差別化を図っている。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-19 提出)収益性
営業利益率
23.5%
≧10%が優良
ROA
16.2%
≧5%が優良
ROE
19.7%
≧10%が優良
ROIC
13.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
15.0%
≧10%が優良
営業利益成長率
46.9%
≧10%が優良
EPS成長率
77.9%
≧10%が優良
3行解説
- 業績は売上高24.0億円(前期比15.0%増)、営業利益5.6億円(同46.9%増)と大幅な増収増益を達成。
- ライセンス売上が20.6%増と牽引し、ROEは19.7%と極めて高い資本効率を実現している。
- 子会社譲渡により単独決算へ移行したが、新サービス「ITOGUCHI」の投入など成長投資と株主還元(増配)の両立を図る。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.4億円 / 予想: 6.1億円
—
売上高
実績: 3.7億円 / 予想: 27.0億円
-11.5%
3行解説
- 大型案件満了による一時的な減収減益: 前年同期の黒字から営業赤字0.39億円に転落も、会社側は「通期計画の想定内」と明言。
- コア事業のライセンス販売は堅調: ストック型の収益基盤であるライセンス売上は前年同期比5.6%増と着実に伸長。
- セキュリティ需要の急拡大: サイバー攻撃対策ニーズを背景に、セキュリティアセスメントサービスへの引き合いが大幅に拡大中。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-12-19 2025-09 期末 有価証券報告書-第23期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-13 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-05-13 2025-09 第2四半期 2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-13 2025-09 第1四半期 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)