ホーム / ダブルスタンダード

ダブルスタンダード

+ マイ銘柄
3925 プライム

株式会社ダブルスタンダードは、ビッグデータのクレンジング・加工・統合技術を中核(コアコンピタンス)とし、企業の事業改善やDX推進を支援するサービスを提供しています。事業は「WEBマーケティング事業」の単一セグメントですが、内訳として独自のマッチング技術を用いた「ビッグデータ関連事業」と、顧客の業務プロセスを研究し新たなサービスを構築する「サービス企画開発事業」を展開しています。主要顧客は不動産、金融などの大手企業であり、特に大和リビングおよびSBI証券グループへの依存度が高い構造です。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

32.6%

≧10%が優良

ROA

36.9%

≧5%が優良

ROE

29.8%

≧10%が優良

ROIC

27.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.9%

≧10%が優良

EPS成長率

8.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高80億円(前年比11.9%増)、経常利益26.1億円(同13.6%増)と増収増益を継続し、過去最高を更新。
  2. ROE 30.1%、自己資本比率 84.8%という極めて高い収益性と、無借金経営による鉄壁の財務基盤を誇る。
  3. 上位2社への売上依存度が75.6%に達しており、特定の顧客基盤に対する依存が構造的なリスクとなっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-36.3%
売上高
-20.1%
2Q
営業利益
-35.4%
売上高
-16.1%
3Q
営業利益
-36.0%
売上高
-13.8%
通期
営業利益
-34.0%
売上高
-12.4%

3行解説

  • 主要取引先(大和リビンググループ)との取引が概ね終了した影響で、売上高は前年同期比12.4%減の70.1億円、営業利益は同33.9%減の17.2億円と大幅な減収減益で着地。
  • 利益水準は低下したものの、配当は前期比10円増の年70円を実施。配当性向は85.4%に達しており、極めて高い水準の株主還元姿勢を維持。
  • 2025年9月にSBIグループへ参画。2027年3月期はSBIグループ各社との連携による新規事業機会の創出を通じ、売上・利益ともに微増(営業利益4.6%増)の回復基調を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 -34.0%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 -36.0% -1.2% -8.3% -2.0%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 -35.4% -1.2% -3.5% -5.3% -9.6%
2025-08-13 2026年3月期 第1四半期 -36.3% +0.0% +7.3% +4.9% +1.2%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +12.9% -1.1% -3.1% +1.6% -4.3%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 +29.0% -1.1% -8.9% -11.9% -14.1%