ホーム / ベネフィットジャパン

ベネフィットジャパン

+ マイ銘柄
3934 スタンダード

株式会社ベネフィットジャパンは、MVNO(仮想移動体通信事業者)として自社ブランド「ONLY Mobile」を展開するインターネット通信サービス事業を核に、コミュニケーションロボット(ロボホン等)を販売するロボット事業、および天然水宅配等のその他事業を運営しています。 主な販路は大型商業施設での対面販売(コミュニケーションセールス)に強みがあり、全国1,600店舗以上の取扱店ネットワークを有しています。競合環境としては大手キャリアや他のMVNOが挙げられますが、ハードウェアと通信サービス、独自のアフターサポートをパッケージ化することで差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

9.6%

≧10%が優良

ROA

10.6%

≧5%が優良

ROE

10.9%

≧10%が優良

ROIC

8.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

37.7%

≧10%が優良

EPS成長率

13.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 増益トレンドの鮮明化: 収益性重視の施策により売上高は微減(127.4億円)も、営業利益は前年同期比37.7%増の12.2億円と大幅増益を達成。
  • 積極的な株主還元と成長投資: 配当を前年の20円から43円へ大幅増額し、次期は配当性向50%を公約。さらにリユース事業(株式会社SENKA)の買収による多角化を推進。
  • 割賦販売モデルのキャッシュサイクル: 総資産の約42%を占める「割賦売掛金(49.8億円)」の回収が原動力だが、同時に信用リスクの管理が経営の鍵。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+74.9%
売上高
+28.3%
2Q
営業利益
+31.2%
売上高
+27.7%
3Q
営業利益
+23.4%
売上高
+35.3%
通期
営業利益
+21.5%
売上高
+44.3%

3行解説

  • 過去最高売上高を達成: 通信・ロボット・ウォーターサーバーの各事業が伸長し、売上高は前年同期比44.3%増の183.93億円と大幅な増収を記録。
  • ロボット事業の黒字化と新事業の寄与: 前期に営業損失だったロボット事業が2.43億円の利益を出し黒字転換したほか、M&Aにより新設された「リユース事業」も初年度から収益に貢献。
  • 大幅な増配を継続: 2026年3月期の配当は前期の43円から85円へ倍増。2027年3月期も97円への増配を予想しており、株主還元への強い姿勢が鮮明に。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +21.5% +5.0%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +23.4% -2.5% +12.9% +3.9%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 +31.2% +3.7% -6.8% -10.7% -10.1%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +74.9% +1.2% +10.3% +8.4% +2.2%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +37.7% +5.5% +24.0% +39.5% +32.8%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 +32.6% +2.2% +1.6% +10.4% +12.5%