ホーム / 古林紙工 / 四半期進捗

古林紙工 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内利益の劇的な改善: 前年同期に計上した設備投資関連の一時費用がなくなり、国内セグメントが赤字から黒字へ転換、連結営業利益は前年同期比約10倍(+922.7%)と爆発的に増加した。
  • 中国事業の苦戦: 米中関税問題や中国内需の低迷を受け、中国セグメントは売上高26.5%減、利益86.7%減と大幅な減速を強いられている。
  • 利益進捗の高さ: 通期営業利益計画4億円に対し、中間時点で2.96億円(進捗率74%)に達しており、中国の不透明感を国内の回復が補う構図が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期の連結業績は、売上高86.29億円(前年同期比2.5%減)、営業利益2.96億円(同922.7%増)、経常利益3.28億円(同97.1%増)、中間純利益2.25億円(同96.6%増)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです:

  • 売上高: 47.2%(計画183億円に対し86.29億円)
  • 営業利益: 74.0%(計画4億円に対し2.96億円)
  • 経常利益: 72.9%(計画4.5億円に対し3.28億円)
  • 当期純利益: 80.4%(計画2.8億円に対し2.25億円)

前年同期の営業利益がわずか2,900万円であったのに対し、今期は日本国内での価格転嫁と生産体制の刷新が寄与し、利益面での勢いは極めて強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高74.75億円(前年同期比3.1%増)。設備投資による生産体制刷新が受注増を支え、サービス・製造コスト上昇に伴う価格交渉も進展。前年同期のセグメント損失4,900万円から、3.58億円の利益へとV字回復を遂げた。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 86.3億円 -2.5% 88.5億円
営業利益 3.0億円 +922.7% 29,000,000円
経常利益 3.3億円 +97.1% 1.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.3億円 +96.6% 1.1億円
包括利益 93,000,000円 -87.5% 7.4億円
1株当たり当期純利益 204.3円 103.13円
希薄化後1株当たり純利益 204.2円 103.07円

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 194.4億円 206.5億円
純資産 103.0億円 102.4億円
自己資本比率 48.8% 45.4%
自己資本 94.9億円 93.8億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 183.0億円 +1.1%
営業利益 4.0億円 +111.5%
経常利益 4.5億円 +16.6%
当期純利益 2.8億円 +12.8%
1株当たり当期純利益 251.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想