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トーモク 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2桁増益の着実な推移: 第3四半期累計の営業利益は前年同期比11.6%増の63.4億円と堅調。主力の段ボール事業における価格転嫁の進展と、住宅事業の赤字幅縮小が寄与した。
  • 住宅事業の底打ち鮮明: 住宅部門は依然として5.1億円の営業損失ながら、前年同期(9.8億円の損失)から赤字が約半分に改善しており、通期黒字化に向けたモメンタムは悪くない。
  • 株主還元の強化: 通期予想は据え置いたものの、年間配当は前期比20円増の90円(中間45円・期末45円)を計画しており、経営陣の業績達成への自信が窺える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,641.22億円(前年同期比4.9%増)
  • 営業利益: 63.42億円(同11.6%増)
  • 経常利益: 65.37億円(同10.0%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 43.05億円(同16.2%増)

通期計画(営業利益103億円)に対する進捗率: 61.6% 前年同期の営業利益進捗率(約70%)と比較すると一見スローペースに見えるが、同社は例年、住宅事業の引き渡しが集中する第4四半期に利益が偏重する傾向がある。住宅事業の採算改善が進んでいることから、計画達成に向けた射程圏内にあると判断される。

3. セグメント別のモメンタム

  • 段ボール事業(勢い:持続): 売上高922.2億円(3.1%増)、営業利益65.0億円(6.1%増)。国内は食料品向けが底堅く、製品値上げが徐々に浸透。海外(米・越)でも既存顧客の拡販と為替影響がプラスに働き、利益成長を牽引している。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1641.2億円 +4.9% 1564.8億円
営業利益 63.4億円 +11.6% 56.8億円
経常利益 65.4億円 +10.0% 59.4億円
当期純利益(親会社帰属) 43.0億円 +16.2% 37.0億円
包括利益 41.6億円 +15.4% 49.2億円
1株当たり当期純利益 261.64円 225.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 2104.6億円 2133.7億円
純資産 921.2億円 892.0億円
自己資本比率 43.5% 41.5%
自己資本 914.8億円 886.2億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2260.0億円 +6.8%
営業利益 103.0億円 +27.8%
経常利益 104.0億円 +20.7%
当期純利益 70.0億円 +31.9%
1株当たり当期純利益 425.31円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 45円
期末 35円 45円 予想
年間合計 70円 90円 予想

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