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ダイナパック 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益急拡大の好スタート: 包装材関連事業における製品価格改定の浸透とベトナム子会社の新規連結により、第1四半期の連結営業利益は前年同期比4.3倍の6億円へと爆発的に増加した。
  • 特別利益による純利益の底上げ: 投資有価証券売却益8.5億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は10.5億円(前年同期は2,500万円)に達し、通期計画に対する進捗も極めて良好。
  • 内需の堅調さと海外寄与: 国内段ボール需要が横ばいの中で業界平均を上回る販売数量(前年比101.5%)を確保しつつ、2024年3月に取得したベトナム企業の売上が上乗せされ、成長フェーズに入った。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期(1-3月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 150.79億円(前年同期比 +11.3%)
  • 営業利益: 6.00億円(同 +331.3%)
  • 経常利益: 8.83億円(同 +68.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.54億円(前年同期は0.25億円)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:22.8%(通期予想660億円に対し)
  • 営業利益進捗率:20.7%(通期予想29億円に対し)
  • 純利益進捗率:36.3%(通期予想29億円に対し) 営業利益の進捗率は約2割に留まるように見えますが、第2四半期累計の営業利益予想(11億円)に対しては**54.5%**に達しており、例年の季節性や5月12日発表の修正後予想を基準にすれば、極めて順調な滑り出しです。前年同期の営業利益が1.39億円であったことを踏まえると、収益性は劇的に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 包装材関連事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 150.8億円 +11.3% 135.4億円
営業利益 6.0億円 +331.3% 1.4億円
経常利益 8.8億円 +68.2% 5.3億円
当期純利益(親会社帰属) 10.5億円 25,000,000円
包括利益 -98,000,000円 25.4億円
1株当たり当期純利益 105.9円 2.61円
希薄化後1株当たり純利益 105.82円 2.61円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 738.3億円 768.0億円
純資産 453.4億円 461.3億円
自己資本比率 61.0% 59.7%
自己資本 450.5億円 458.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 660.0億円 +5.5%
営業利益 29.0億円 +69.2%
経常利益 34.0億円 +37.8%
当期純利益 29.0億円 -2.8%
1株当たり当期純利益 291.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 70円 80円 予想
年間合計 70円 80円 予想