昭和パックス株式会社は、重包装用ポリエチレン袋やクラフト紙袋、プラスチックフィルム、コンテナー等の製造・販売を主軸とする産業用包装資材メーカーです。
- 主要製品: 石油化学製品・セメント・肥料・食料品向けの「重包装袋」、産業・農業用の「フィルム製品」、フレキシブルコンテナー等の「コンテナー」。
- 事業構成: 連結売上高の約65%を重包装袋事業が占める主力事業です。
- 競合・環境: 原材料(クラフト紙、樹脂)の価格変動や、素材産業・農水産業の生産動向に強く影響を受ける構造です。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)収益性
営業利益率
5.9%
≧10%が優良
ROA
4.1%
≧5%が優良
ROE
5.5%
≧10%が優良
ROIC
3.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
7.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
34.9%
≧10%が優良
EPS成長率
37.2%
≧10%が優良
3行解説
- 2025年3月期は、製品価格改定と採算良化により、売上高233.16億円(前期比7.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13.20億円(同37.2%増)と大幅な増益を達成。
- 自己資本比率70.2%、営業CF(19.74億円)が純利益を上回るなど、財務基盤とキャッシュ生成力は非常に強固。
- 中期経営計画「PAXXS Vision-2030」に基づき、自動製袋設備やAI検査装置への積極的な設備投資(12.43億円)を継続し、収益基盤の強化を推進。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 4.2億円 / 予想: 13.3億円
+63.3%
売上高
実績: 55.9億円 / 予想: 240.0億円
+6.3%
2Q
営業利益
実績: 8.2億円 / 予想: 13.3億円
+20.3%
売上高
実績: 119.7億円 / 予想: 240.0億円
+3.3%
3Q
営業利益
実績: 12.0億円 / 予想: 13.3億円
+6.9%
売上高
実績: 177.0億円 / 予想: 240.0億円
+0.9%
3行解説
- 利益進捗が極めて順調: 第3四半期時点で営業利益11.97億円を達成し、通期計画(13.3億円)に対する進捗率は90.0%に到達。
- フィルム事業の収益改善: 主力の重包装袋が数量減に苦しむ一方、フィルム製品部門が産業用向け等の好調により、前年同期比で大幅な増益を達成。
- 特別要因による純利益減: 抱合せ株式消滅差益1.1億円を計上したものの、前年同期にあった投資有価証券売却益の剥落により、親会社株主に帰属する四半期純利益は6.1%減となった。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)