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昭和パックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の大幅伸長と高い進捗率: 売上高は119.7億円(前年同期比3.2%増)と微増ながら、営業利益は8.19億円(同20.3%増)と大幅伸長。通期計画に対する進捗率は営業・経常利益ともに60%を超えており、好調な着地。
  • 価格改定とコスト管理が奏功: 主力の重包装袋やフィルム製品で販売数量は伸び悩んだものの、原材料高・コスト増に対する価格転嫁や、物流費・諸経費の抑制に努めたことが利益率の向上に寄与。
  • 株主還元の強化とリスクへの警戒: 前期実績(40円)から10円増配の年間50円予想を維持。一方で、子会社における債権回収懸念を公表しており、将来的な損失計上の不確実性を残す慎重な姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 119.7億円(前年同期比3.2%増、通期計画240億円に対し進捗率49.9%
  • 営業利益: 8.19億円(同20.3%増、通期計画13.3億円に対し進捗率61.6%
  • 経常利益: 9.31億円(同13.9%増、通期計画15.4億円に対し進捗率60.5%
  • 中間純利益: 6.51億円(同15.7%減、通期計画12億円に対し進捗率54.3%
    • ※純利益の減少は、前年同期に計上した投資有価証券売却益2.55億円の剥落が主因であり、本業の収益性は向上している。
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率は約51%(前年Q2実績6.81億円÷通期実績13.25億円)であり、今期は61.6%と大幅に加速している。通期計画の「減益予想」に対し、中間時点では「増益」で推移しており、上振れ期待が持てる勢い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 重包装袋(勢い:維持): 売上高78.1億円(同2.9%増)。米麦や飼料用などの出荷数量は減少したが、合成樹脂や化学薬品向けが堅調。コスト増に対する値上げ浸透により増収を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 119.7億円 +3.2% 116.0億円
営業利益 8.2億円 +20.3% 6.8億円
経常利益 9.3億円 +13.9% 8.2億円
当期純利益(親会社帰属) 6.5億円 -15.7% 7.7億円
包括利益 9.1億円 +63.9% 5.6億円
1株当たり当期純利益 148.33円 174.05円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 345.8億円 333.8億円
純資産 251.0億円 242.8億円
自己資本比率 70.1% 70.2%
自己資本 242.5億円 234.5億円
1株当たり純資産 5,524.29円 5,341.87円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 240.0億円 +2.9%
営業利益 13.3億円 -3.5%
経常利益 15.4億円 -5.3%
当期純利益 12.0億円 -9.1%
1株当たり当期純利益 273.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 30円 予想
年間合計 40円 50円 予想