ホーム / イムラ / 四半期進捗

イムラ 四半期進捗

決算短信(2025-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年1月期は、官公庁需要の下支えやコスト抑制により営業利益は微増(+0.2%)を確保したが、投資有価証券評価損等の計上により純利益は18.8%減の7.71億円と大幅減益。
  • 主力のパッケージソリューション事業が、NISA制度改定に伴う株式用封筒の伸長や内製化推進により、減収ながらもセグメント利益を21.5%伸ばす高い収益性を見せた。
  • 次期(2026年1月期)は、新工場建設やベトナム企業の連結化等の成長投資を優先し、売上高2.9%増を見込む一方、営業利益は15.9%減の11億円となる「先行投資期」の様相。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 209.04億円(前年同期比 0.2%増)
  • 営業利益: 13.07億円(同 0.2%増)
  • 経常利益: 13.42億円(同 5.0%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 7.71億円(同 18.8%減)
  • 進捗率と勢いの変化: 2025年1月期の通期計画に対し、営業利益ベースでは着実な着地となったが、経常利益・純利益は期末にかけての下押しが目立った。前年同期(2024年1月期)は売上・利益ともにマイナス成長であったことに比べると、本業の「稼ぐ力(営業利益)」の底打ちは見られるものの、投資関連の損失が最終益を圧迫した。

3. セグメント別のモメンタム

  • パッケージソリューション事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-02 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2024-01
売上高 209.0億円 +0.2% 208.7億円
営業利益 13.1億円 +0.2% 13.1億円
経常利益 13.4億円 -5.0% 14.1億円
当期純利益(親会社帰属) 7.7億円 -18.8% 9.5億円
包括利益 8.0億円 -31.4% 11.7億円
1株当たり当期純利益 77.23円 94.85円
希薄化後1株当たり純利益 76.63円 94.1円

財務状態

項目 2025-01末 2024-01末
総資産 233.5億円 205.6億円
純資産 167.6億円 162.2億円
自己資本比率 70.9% 78.7%
自己資本 165.6億円 161.7億円
1株当たり純資産 1,663.28円 1,612.35円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.7% 6.0%
ROA(総資産経常利益率) 6.1% 7.0%
売上高営業利益率 6.3% 6.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 17.1億円 19.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -30.3億円 -12.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 10.5億円 -3.1億円
期末現金及び現金同等物残高 27.8億円 30.5億円

来期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 215.0億円 +2.9%
営業利益 11.0億円 -15.9%
経常利益 11.0億円 -18.1%
当期純利益 7.8億円 +1.1%
1株当たり当期純利益 78.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 35円 30円
配当性向:当期 38.8% / 前期 36.9% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 2.2%