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キャピタル・アセット・プランニング

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3965 スタンダード

株式会社キャピタル・アセット・プランニングは、金融リテールビジネス(銀行、証券、生命保険)向けに、資産管理やライフプラン設計などのシステム開発・提供を主軸とするFinTech企業です。

  • 主要製品・サービス: 生保販売支援システム(フロントエンド)、契約管理システム(バックエンド)のクラウド化、ゴールベースプランニングに基づいた資産管理プラットフォーム、IFA(独立系金融アドバイザー)向け支援ツールなど。
  • 主要顧客: ソニー生命保険(売上比率40.1%)、三井住友海上あいおい生命保険(同10.6%)など、大手生保への依存度が非常に高い構造です。
  • 競合環境: 金融リテール市場において、提案から保守までを一貫して自社で行う「ワンストップ・サービス」を強みに差別化を図っていますが、高度な技術を持つ競合企業の出現や、顧客である金融機関のIT投資動向に左右されやすい環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-18 提出)

収益性

営業利益率

5.5%

≧10%が優良

ROA

8.6%

≧5%が優良

ROE

11.1%

≧10%が優良

ROIC

7.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

18.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

78.4%

≧10%が優良

EPS成長率

155.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年9月期は売上高96.89億円(前年比18.5%増)、営業利益5.30億円(同78.4%増)と、過去最高の売上を更新し大幅な増益を達成した。
  • 中期経営計画の初年度として、生保依存からの脱却を目指すIFA・ファミリーオフィス事業への参入や、台湾企業との合弁(Trust Engine社)設立など、ストックビジネス強化に向けた布石を打っている。
  • 営業キャッシュ・フローは黒字転換したが、売上債権の増加(+5.44億円)や特定顧客への高い依存度(上位3社で約6割)が、将来のCFに対するリスク要因として残る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1185.7%
売上高
+21.8%

3行解説

  • 第1四半期として過去最高の売上高(25.10億円、前年同期比21.8%増)を記録し、利益面でも営業利益が前年の0.14億円から1.80億円へと劇的な改善を見せた。
  • 新NISA制度の拡充や政府の「資産運用立国」推進を背景に、生保・銀行・証券向けシステム開発の受託が極めて好調に推移している。
  • 労務費や外注費の増加を売上増が大きく上回り、営業利益率は前年同期の0.7%から7.2%へと急上昇し、収益構造が強化された。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-12-18 2025-09 期末 有価証券報告書-第37期(2024/10/01-2025/09/30)
短信 2025-11-13 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)