キャピタル・アセット・プランニング 四半期進捗

決算短信(2026-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期として過去最高の売上高(25.10億円、前年同期比21.8%増)を記録し、利益面でも営業利益が前年の0.14億円から1.80億円へと劇的な改善を見せた。
  • 新NISA制度の拡充や政府の「資産運用立国」推進を背景に、生保・銀行・証券向けシステム開発の受託が極めて好調に推移している。
  • 労務費や外注費の増加を売上増が大きく上回り、営業利益率は前年同期の0.7%から7.2%へと急上昇し、収益構造が強化された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 25.10億円(前年同期比21.8%増)
  • 営業利益: 1.80億円(同1,141.1%増 / 前年同期 0.14億円)
  • 経常利益: 1.74億円(同1,647.4%増 / 前年同期 0.09億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.15億円(同5,297.8%増 / 前年同期 0.02億円)
  • 進捗率(通期計画に対して):
    • 売上高: 24.4%(前年同期 21.3%)
    • 営業利益: 28.6%(前年同期 2.7%)
    • 利益面の進捗が非常に高く、例年、生命保険会社の新商品販売時期(4月、10月)の影響で第2・第4四半期に偏重する傾向がある中、第1四半期でこれほどの利益を確保したことは大きなポジティブサプライズである。

3. セグメント別のモメンタム

  • 受託開発(勢い:強): 売上高 23.66億円(前年同期比22.2%増)。生命保険会社向けの顧客管理システム再構築や、銀行・証券向けのゴールベースプランニングシステム、IFA向け投資商品発注サポートなど、大型・高付加価値案件が牽引している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-10 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-10 〜 2024-12
売上高 25.1億円 +21.8% 20.6億円
営業利益 1.8億円 14,000,000円
経常利益 1.7億円 9,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 2,000,000円
包括利益 -14,000,000円 1.5億円
1株当たり当期純利益 20.11円 0.37円
希薄化後1株当たり純利益 20.11円

財務状態

項目 2025-12末 2025-09末
総資産 63.1億円 66.3億円
純資産 38.6億円 39.3億円
自己資本比率 57.9% 56.1%
自己資本 36.5億円 37.2億円

通期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 103.0億円 +6.3%
営業利益 6.3億円 +18.7%
経常利益 6.3億円 +17.7%
当期純利益 4.1億円 +2.0%
1株当たり当期純利益 71.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8.5円 9.5円 予想
期末 9.5円 9.5円 予想
年間合計 18円 19円 予想