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ビーグリー 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は、主力「まんが王国」でのヘビーユーザー減少が響き、営業利益13.6億円(前年同期比23.4%減)の大幅減益で着地。
  • 業績は苦戦したものの、配当を前期の23円から42円へ大幅に引き上げ、株主還元姿勢を明確に強化した点がサプライズ。
  • 2026年12月期は売上高2.2%増、営業利益9.0%増と緩やかな回復を見込むが、成長の再加速に向けた過渡期の様相。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 2025年12月期の通期実績は、売上高167.2億円(前年同期比9.4%減)、営業利益13.6億円(同23.4%減)、経常利益13.1億円(同23.5%減)、純利益6.8億円(同47.6%減)。
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益19.4%増から一転、二桁の減益に沈んだ。特に純利益については、前期に計上された連結子会社の吸収合併に伴う税務上のメリット(繰越欠損金の承継)が剥落したことで、減少率が大きくなっている。
  • ROEの悪化: 株主資本当期純利益率(ROE)は前年の18.1%から8.8%へと9.3ポイント急低下した。

3. セグメント別のモメンタム

  • プラットフォーム事業(減速): 売上高106.2億円(9.9%減)、セグメント利益4.3億円(31.7%減)。広告運用でライト層の獲得は進んだものの、収益の柱であるヘビーユーザーが想定以上に減少したことが、大幅な減益に直結した。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 167.2億円 -9.4% 184.5億円
営業利益 13.7億円 -23.4% 17.9億円
経常利益 13.2億円 -23.5% 17.3億円
当期純利益(親会社帰属) 6.8億円 -47.6% 13.0億円
包括利益 6.8億円 -47.6% 13.0億円
1株当たり当期純利益 122.37円 220.02円
希薄化後1株当たり純利益 122.08円 219.21円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 165.6億円 172.9億円
純資産 80.6億円 74.9億円
自己資本比率 48.6% 43.3%
自己資本 80.5億円 74.8億円
1株当たり純資産 1,440.53円 1,343.75円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.8% 18.1%
ROA(総資産経常利益率) 7.8% 9.7%
売上高営業利益率 8.2% 9.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 15.4億円 23.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -2.2億円 -2.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -11.4億円 -18.0億円
期末現金及び現金同等物残高 52.9億円 51.2億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 170.9億円 +2.2%
営業利益 14.9億円 +9.0%
経常利益 14.4億円 +9.4%
当期純利益 7.2億円 +5.5%
1株当たり当期純利益 129.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 23円 42円
配当性向:当期 34.3% / 前期 10.5% 純資産配当率:当期 3.0% / 前期 1.8%