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トレードワークス 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • V字回復と強気の見通し: 2025年12月期は営業利益2.6億円と黒字転換を達成。続く2026年12月期も営業利益84.8%増の大幅増益を見込む強気な計画。
  • M&Aによる事業領域の急拡大: 旧ミンカブ系の2社を子会社化し、Web3やデジタル金融アドバイザリー領域を強化。システム開発からサービス提供型への転換を加速。
  • 東海東京FHとの資本業務提携(サプライズ): 第三者割当増資により約8.6億円を調達し、次世代証券システムの共同開発へ。財務基盤強化と受注確度の向上が期待される。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 50.5億円(前年同期比10.0%増)
  • 営業利益: 2.6億円(前期は0.5億円の損失、黒字転換)
  • 経常利益: 2.6億円(前期は0.5億円の損失、黒字転換)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 0.6億円(前期は1.5億円の損失、黒字転換)

本決算は通期実績のため進捗率は100%となりますが、特筆すべきは営業利益率の改善です。プロジェクト管理の精度向上と原価構造の改善により、増収率を上回る利益成長を見せ、モメンタムは急速に回復しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、事業区分別の状況は以下の通りです。

  • 本体(株式会社トレードワークス): 売上高39.9億円(前年同期比12.2%増)。主力である証券システム事業が好調なほか、コール取引システム等の新領域獲得が寄与。「勢い」がある状況です。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 50.5億円 +10.0% 45.9億円
営業利益 2.6億円 -55,000,000円
経常利益 2.6億円 -53,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 56,000,000円 -1.5億円
包括利益 56,000,000円 -1.5億円
1株当たり当期純利益 1.49円 -4.5円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 40.1億円 29.0億円
純資産 18.7億円 12.8億円
自己資本比率 44.4% 44.0%
自己資本 17.8億円 12.8億円
1株当たり純資産 45.7円 37.11円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 3.7% -11.4%
ROA(総資産経常利益率) 7.5% -1.8%
売上高営業利益率 5.1% -1.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 3.1億円 2.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -9.1億円 -4.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 7.6億円 3.1億円
期末現金及び現金同等物残高 9.5億円 7.8億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 57.0億円 +12.8%
営業利益 4.8億円 +84.8%
経常利益 4.8億円 +85.7%
当期純利益 3.0億円 +425.4%
1株当たり当期純利益 7.31円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 2円
配当性向:当期 134.4% / 前期 — 純資産配当率:当期 4.8% / 前期 5.1%