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トレードワークス

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3997 スタンダード

株式会社トレードワークスは、証券取引システムを中心とした金融ITソリューションを提供する企業です。1999年の創業以来、証券フロントシステムを主軸に、株式、FX、CFD、暗号資産、デジタル証券(ST)など幅広い領域の取引プラットフォームを企画・開発・運用しています。

  • 主要製品・サービス: 主力製品のインターネット証券取引システム「Trade Agent」のほか、FX/CFD取引システム「TradePower」、次世代金融向けの「TradeAgent NanoCask」、Web3関連の「toku-chain」などを展開しています。
  • 主要顧客: 三菱UFJ eスマート証券株式会社(売上高の11.3%)、株式会社DMM FinTech(同12.9%)など、大手証券会社や金融情報サービス事業者を主要な顧客としています。
  • 競合環境: 米国株式システムにおいて国内証券会社で多数の導入実績を持ち、24時間取引対応の信頼性とリアルタイム処理を強みとしています。近年はAIやWeb3、金融DX領域への進出を加速させ、競合他社との差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-30 提出)

収益性

営業利益率

5.1%

≧10%が優良

ROA

7.5%

≧5%が優良

ROE

3.6%

≧10%が優良

ROIC

3.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

10.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期は売上高50.5億円(前期比10.0%増)となり、純利益は5,688万円と黒字転換を達成した。
  • SBIホールディングスや東海東京FHとの資本業務提携、およびWeb3・投資助言分野のM&Aにより、ストック型ビジネスへの転換と事業領域の拡大を加速。
  • 積極的な成長投資により投資CFが約9億円のマイナスとなる一方、第三者割当増資等の財務活動により手元流動性を確保している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-08 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+39.3%

3行解説

  • 売上高が前年同期比39.3%増と大幅に伸長し、前年同期の赤字から各段階利益すべてで黒字転換を達成。
  • 第三者割当増資による新株式発行により、自己資本比率が46.3%から64.3%へ急上昇し、財務基盤が大幅に強化。
  • 金融IT領域での生成AI活用や、主要証券会社との戦略的パートナーシップを通じたサブスクリプション型ソリューションの展開が加速。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年12月期 第1四半期 +4.2%
2026-02-12 2025年12月期 通期 -0.9% +19.2% -2.7%
2025-11-07 2025年12月期 第3四半期 -2.8% -0.9% +1.3% +7.0%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 +77.7% -1.4% +77.3% +136.4% -89.0%
2025-05-12 2025年12月期 第1四半期 -38.5% +0.4% -1.3% +3.1% -1.4%
2025-02-14 2024年12月期 通期 +1.1% +25.8% +2.2% +9.6%