短信要約
1. 要点(3行)
- 劇的なV字回復: 前年同期の1,098億円の赤字から286億円の黒字へ転換。住友ファーマの構造改革進展とIT関連材料の需要回復が寄与。
- ペトロ・ラービグ関連の巨額損益: 債務免除益1,454億円(営業利益)を計上する一方、債権放棄に伴う損失1,098億円(金融費用)を計上する等の特殊要因が発生。
- 財務体質の改善: 営業CFが前年同期の1,350億円の支出から1,407億円の収入へと劇的に改善。有利子負債も前期末比で1,198億円削減。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。
- 売上収益: 1兆9,048億円(前年同期比 +5.4%)
- コア営業利益: 601億円(前年同期は1,139億円の損失)
- 営業利益: 1,454億円(前年同期は1,606億円の損失)
- 四半期利益: 286億円(前年同期は1,098億円の損失)
【進捗率と勢い】 通期計画(250億円の黒字)に対し、四半期利益は114.3%と、第3四半期時点で既に通期目標を超過しています。コア営業利益の進捗率も60.1%(計画1,000億円に対し601億円)となっており、前年同期の壊滅的な状況から脱し、極めて強い回復の勢いを見せています。
3. セグメント別のモメンタム
- ICT&モビリティ(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 19048.3億円 | +5.4% | 18068.7億円 |
| 営業利益 | 1454.3億円 | — | -1606.3億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 26000.0億円 | +6.3% |
| 営業利益 | 1800.0億円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 6円 | 3円 |
| 期末 | 3円 | 6円 予想 |
| 年間合計 | 9円 | 9円 予想 |