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住友化学 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点 (3行)

  • 収益性の劇的な改善: 売上収益は前年同期比14.0%減の5,261億円と苦戦したが、コア営業利益は277億円(前年同期比388.2%増)と、構造改革の効果で大幅な増益を達成。
  • 住友ファーマの反転: 前期に巨額損失を計上した住友ファーマセグメントが、北米での主力剤伸長と構造改革によりコア営業利益210億円(前年同期は9億円)とV字回復。
  • 資産売却の進展: 子会社住友ファーマのアジア事業譲渡を完了。第2四半期に約450億円の営業利益を計上予定であり、財務体質改善に向けた「集中と選択」が加速。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 5,261億円(前年同期比 △14.0%)
  • コア営業利益: 277億円(同 +388.2%)
  • 営業利益: 255億円(同 +121.3%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期損益: △45億円(前年同期は244億円の黒字)
  • 進捗率と勢い:
    • 通期計画(コア営業利益1,500億円)に対する第1四半期の進捗率は18.5%。前年同期の進捗率(通期実績に対する比率ではなく、期初計画比で見た勢い)を大きく上回るペースで利益が改善している。
    • 最終損益が赤字なのは、為替差損を含む金融損益が196億円のマイナス(前年同期は260億円のプラス)となったことが主因であり、本業の稼ぐ力は着実に回復している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(ポジティブ):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 5261.4億円 -14.0% 6121.4億円
営業利益 254.5億円 +121.3% 115.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 23400.0億円 -10.2%
営業利益 1050.0億円 -45.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 6円 予想
期末 6円 6円 予想
年間合計 9円 12円 予想