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住友精化 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 円高と事業構造改革が重なり大幅減益: 売上高は前年同期比3.6%減の355億69百万円、営業利益は19.6%減の23億40百万円と、為替の円高シフトと機能マテリアル事業の整理が利益を押し下げた。
  • 主力SAP事業は数量増で底堅さ: 吸水性樹脂(SAP)セグメントは、円高の影響を中国市場での販売数量増加でカバーし、営業利益21億33百万円(1.1%増)と唯一の増益を確保した。
  • 特別損失の計上で純利益は半減: 機能マテリアル事業の拠点整理に伴う減損損失1億92百万円等を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億45百万円(58.5%減)と厳しい着地。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績と通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 355億69百万円(前年同期比3.6%減、進捗率 24.5%
  • 営業利益: 23億40百万円(同19.6%減、進捗率 26.0%
  • 経常利益: 16億7百万円(同54.8%減、進捗率 17.5%
  • 四半期純利益: 10億45百万円(同58.5%減、進捗率 15.6%

分析: 売上高および営業利益の進捗率は25%前後を維持しており、前年同期の進捗率(売上25.0%、営業27.2%)と比較しても概ね計画通りのペースです。しかし、為替差損の発生により経常利益以下の進捗が遅れており、前年同期の勢いからは明確に減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 吸水性樹脂(SAP)事業: 【堅調】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 355.7億円 -3.6% 369.0億円
営業利益 23.4億円 -19.6% 29.1億円
経常利益 16.1億円 -54.8% 35.5億円
当期純利益(親会社帰属) 10.4億円 -58.5% 25.2億円
包括利益 12.6億円 -75.3% 51.0億円
1株当たり当期純利益 79.76円 189.61円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1413.2億円 1415.3億円
純資産 942.6億円 943.1億円
自己資本比率 66.7% 66.6%
自己資本 942.6億円 943.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1450.0億円 -1.7%
営業利益 90.0億円 -16.0%
経常利益 92.0億円 -17.2%
当期純利益 67.0億円 +12.4%
1株当たり当期純利益 506.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 100円 予想
期末 100円 100円 予想
年間合計 200円 200円 予想