ニューラルグループ株式会社は、「AIで心躍る未来を」をミッションに掲げ、独自開発のAIアルゴリズムによる画像・動画解析、およびエッジコンピューティング技術を活用した「AIエンジニアリング事業」を展開する企業です。
- 主要製品・サービス:
- イノベーション領域: 自社開発の大規模言語モデル「NEURAL.LLM」や都市運営支援AIなど。
- コアサービス領域: AI駐車場サービス「デジパーク」、マンションサイネージ広告「フォーカスチャネル」、1on1支援ツール「KizunaNavi」、LEDサイネージ(デジルック等)の販売・設置。
- 主要顧客: 商業施設、物流施設、マンションオーナー、自治体、一般企業など、導入実績は12,000社を超えます。
- 競合環境: 生成AIや大規模言語モデルの普及により技術革新が加速しており、先行するIT大手や他のAIスタートアップとの激しい競争下にあります。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-30 提出)収益性
営業利益率
-0.2%
≧10%が優良
ROA
-0.2%
≧5%が優良
ROE
-9.3%
≧10%が優良
ROIC
-0.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-7.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
-118.7%
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 不採算案件の整理を含むポートフォリオ最適化により売上高が32.99億円(前年比7.5%減)と減収し、1.16億円の純損失を計上した。
- 2025年9月に実施した公募増資により自己資本比率が44.1%に大幅改善し、財務基盤を強化するとともに成長投資の原資を確保した。
- 2026年以降、イベント・クリエイティブ分野の企業2社を相次いで買収し、エンタテインメント領域への事業拡大を急いでいる。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -2.4億円 / 予想: 未開示
-2555.6%
売上高
実績: 6.8億円 / 予想: 53.0億円
-18.1%
3行解説
- 第1四半期は売上高が前年同期比18.0%減、営業損失が2.39億円へと赤字幅が拡大する厳しい着地となった。
- 事業成長の軸をM&Aにシフトしており、当期中にポマト・プロ、カクタス、魔法、ペガサスの計4社のグループ化を決定・実行している。
- 通期計画は据え置かれたが、計画達成には下期におけるM&A寄与分の大幅な上積みと既存事業の急回復が不可欠な状況である。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 2026年12月期 第1四半期 | -2555.6% | — | — | — | — |
| 2026-02-13 | 2025年12月期 通期 | — | -2.5% | -4.6% | -4.4% | — |
| 2025-11-10 | 2025年12月期 第3四半期 | — | -0.6% | -23.6% | -31.6% | -35.0% |
| 2025-08-08 | 2025年12月期 第2四半期 | — | +2.1% | -11.0% | -15.6% | -34.5% |
| 2025-05-12 | 2025年12月期 第1四半期 | +91.0% | -2.0% | -3.0% | +5.4% | +16.4% |
| 2025-02-14 | 2024年12月期 通期 | — | +2.5% | -1.1% | -10.0% | -15.5% |
有価証券報告書
2026-03-30 有価証券報告書-第8期(2025/01/01-2025/12/31)
2025-03-28 有価証券報告書-第7期(2024/01/01-2024/12/31)