ニューラルグループ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 構造改革による「屈伸」の決算: 不採算案件の整理とコスト最適化を優先した結果、2025年12月期は売上高7.5%減(32.99億円)、営業赤字600万円と足踏みしたが、損益分岐点は大幅に改善。
  • 財務基盤の劇的強化とM&A攻勢: 新株発行によりキャッシュを約15億円積み増し、自己資本比率は20.0%から44.3%へ急上昇。この資金を背景に、エンタメ・マーケ分野の有力2社(ポマト・プロ、カクタス)の買収を矢継ぎ早に決定。
  • V字回復への強気見通し: 2026年12月期はM&A効果と生成AI関連の伸長により、売上高60.6%増(53億円)、調整後EBITDA 4億円と、過去最高の成長フェーズへの移行を宣言。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 32.99億円(前期比7.5%減)
  • 営業損益: △0.06億円(前期は0.35億円の黒字)
  • 経常損益: △0.46億円(前期は0.11億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する当期純損益: △1.07億円(赤字幅拡大)
  • 進捗と勢い: 2025年度通期計画に対する進捗という点では、構造改革の影響で売上・利益ともに期初想定を下回る「ボトム(底)」の状態。ただし、足元ではM&Aによる売上伸長が始まっており、前年同期の減速感からは脱し、次期に向けた加速局面にある。

3. セグメント別のモメンタム

  • AIエンジニアリング事業(単一セグメント):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 33.0億円 -7.5% 35.6億円
営業利益 -6,000,000円 35,000,000円
経常利益 -46,000,000円 11,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.1億円 -60,000,000円
包括利益 -1.0億円 -63,000,000円
1株当たり当期純利益 -6.76円 -3.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 42.0億円 29.8億円
純資産 18.9億円 6.1億円
自己資本比率 44.3% 20.0%
自己資本 18.6億円 5.9億円
1株当たり純資産 108.27円 38.78円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -8.8% -11.6%
ROA(総資産経常利益率) -1.3% 0.4%
売上高営業利益率 -0.2% 1.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.5億円 1.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -28,000,000円 4,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 13.9億円 -3.4億円
期末現金及び現金同等物残高 21.8億円 6.6億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 53.0億円 +60.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —