ホーム / トヨクモ / 四半期進捗

トヨクモ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と強気の来期予想: 2024年12月期は売上高31.4億円、営業利益11.6億円(利益率36.9%)と高収益を維持。2025年12月期は売上高46.0億円(前期比46.2%増)とさらなる成長を加速させる計画。
  • 戦略的M&Aによる事業拡大: 2025年1月付でナレッジ管理SaaS「NotePM」を展開する株式会社プロジェクト・モードを完全子会社化。既存の安否確認・kintone連携に加え、成長性の高いプロダクトをポートフォリオに組み込んだ。
  • 株主還元姿勢の鮮明化: 前期配当10円から14円へ増配し、来期は20円を予想。同時に2.0億円(10万株)を上限とする自己株式取得を発表し、総還元性向を高める姿勢を強調している。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期より連結決算へ移行したため単純比較はできないが、個別業績ベースで見ると売上高は前期比28.3%増、営業利益は34.1%増と非常に強い勢い。

  • 売上高: 31億4,600万円(個別計画比でも着実な成長)
  • 営業利益: 11億6,200万円(営業利益率 36.9%)
  • 当期純利益: 8億4,100万円 2024年12月期の通期計画に対しては、各利益項目ともほぼ想定通りの着地と見られる。特筆すべきは営業利益率の高さで、販促費を投じつつも36%超を維持しており、SaaSモデルとしての収益性の高さが証明されている。

3. セグメント別のモメンタム

法人向けクラウドサービス事業の単一セグメントだが、内訳として以下のモメンタムが確認できる。

  • 安否確認サービス(牽引役): 1,921社、70万人規模の一斉訓練を実施。ITreviewで18期連続「Leader」選出など、圧倒的なブランド力を背景に知名度が向上。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 31.5億円
営業利益 11.6億円
経常利益 11.6億円
当期純利益(親会社帰属) 8.4億円
包括利益 8.4億円
1株当たり当期純利益 77.21円
希薄化後1株当たり純利益 77.15円

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 46.6億円
純資産 30.6億円
自己資本比率 65.3%
自己資本 30.4億円
1株当たり純資産 279.71円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 27.7%
ROA(総資産経常利益率) 24.9%
売上高営業利益率 36.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 13.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -70,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.1億円
期末現金及び現金同等物残高 42.0億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 46.0億円 +46.2%
営業利益 14.0億円 +20.4%
経常利益 14.0億円 +20.4%
当期純利益 11.0億円 +30.7%
1株当たり当期純利益 100.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 14円
配当性向:当期 18.1% / 前期 — 純資産配当率:当期 5.0% / 前期 —