ブレインズテクノロジー 四半期進捗

決算短信(2026-07 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換による業績回復: 前年同期の営業赤字700万円から7,200万円の黒字へ浮上し、増収増益の軌道に乗った。
  • 高付加価値化の進展: 売上高23.4%増に対し、売上総利益が43.7%増と大幅に上回り、収益構造が劇的に改善。
  • 強固な財務基盤: 自己資本比率82.2%を維持しつつ、手元資金は約14.8億円と時価総額比で極めて潤沢。

2. 直近の業績と進捗率

2026年7月期第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 6.37億円(前年同期比 +23.4%)
  • 営業利益: 7,200万円(前年同期は△700万円の赤字)
  • 経常利益: 7,500万円(前年同期は△700万円の赤字)
  • 中間純利益: 4,700万円(前年同期は△600万円の赤字)

通期計画に対する進捗率分析: 売上高は42.2%、営業利益は32.1%の進捗に留まります。前年同期が赤字であったため勢いは増していますが、通期目標(営業益2.24億円)の達成には、下期に利益の約7割を稼ぎ出す必要があり、達成ハードルはやや高い「偏重型」の計画と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

「エンタープライズAIソフトウエア事業」の単一セグメントですが、製品別の動向は以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ): 自社製品「Impulse」および「Neuron ES」が堅調。特にインフラ施設管理AI協議会への参画など、公共・社会インフラ分野での普及促進が売上総利益率の向上(約60%)に寄与しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2025-01
売上高 6.4億円 +23.4% 5.2億円
営業利益 72,000,000円 -7,000,000円
経常利益 75,000,000円 -7,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 47,000,000円 -6,000,000円
1株当たり当期純利益 8.1円 -1.14円
希薄化後1株当たり純利益 7.97円

財務状態

項目 2026-01末 2025-07末
総資産 20.6億円 20.6億円
純資産 16.9億円 16.4億円
自己資本比率 82.2% 79.9%
自己資本 16.9億円 16.4億円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 15.1億円 +20.3%
営業利益 2.2億円 +35.7%
経常利益 2.3億円 +35.4%
1株当たり当期純利益 28.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想