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協和キリン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益減: 研究開発費の増加(前年同期比52億円増)と国内事業の苦戦により、コア営業利益が86億円(前年同期比50.5%減)と半減。
  • グローバル戦略品の伸長: 北米(+10.1%)とEMEA(+17.6%)は主力品「Crysvita」「Poteligeo」が牽引し、為替の追い風(売上+24億円)もあり堅調に推移。
  • 次世代パイプラインの進展: 「ziftomenib」の米国申請中や「rocatinlimab」の第Ⅲ相試験など、将来の成長に向けた積極投資フェーズが鮮明に。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期(Q1)の連結業績:

  • 売上収益: 1,047億円(前年同期比0.8%減)
  • コア営業利益: 86億円(同50.5%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 62億円(同57.9%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上収益:21.9%(通期予想4,780億円に対し)
  • コア営業利益:10.8%(通期予想800億円に対し)
  • 親会社帰属利益:10.8%(通期予想5700億円に対し) 前年同期の進捗ペース(2024年12月期実績ベース)と比較しても、利益面での進捗は非常に低調なスタートです。ただし、期初から研究開発費の先行投資を織り込んだ計画である点に留意が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上収益272億円(前年同期比14.0%減)。2024年4月の薬価改定による引下げ影響に加え、「ドボベット」の販売提携終了(-18億円)が響きました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 1047.3億円 +0.8% 1055.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4780.0億円 +3.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 29円 30円 予想
期末 29円 30円 予想
年間合計 58円 60円 予想

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