ENECHANGE 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益が1.98億円の黒字に浮上(前年同期は7.48億円の赤字)。不適切会計問題後の体制立て直しが進み、収益性が大幅に改善。
  • 報告セグメントを「エネルギー流通プラットフォーム事業」の単一セグメントへ集約し、経営資源を電力切替支援とSaaS開発に集中。
  • 営業黒字化の一方で、持分法投資損失3.82億円の計上により経常損失1.97億円、最終損失1.69億円と赤字が継続。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 15.46億円(通期計画60億円に対し進捗率25.8%
  • 営業利益: 1.98億円(通期非開示のため進捗率算出不可)
  • 調整後EBITDA: 2.11億円(通期計画3.5億円に対し進捗率60.3%
  • 経常損失: △1.97億円(前年同期は1.34億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1.69億円(前年同期は3.71億円の赤字)

決算期変更(15ヶ月決算)の影響で前年同期比の単純比較は困難ですが、調整後EBITDAが第1四半期で通期計画の6割に達しており、収益力の回復スピードは計画を上回る勢いです。ただし、持分法損失が経常利益を圧迫する構造となっています。

3. セグメント別のモメンタム

今期よりセグメントを単一化しましたが、ソリューション別の状況は以下の通りです。

  • 電力切替支援(勢い:維持): 売上高10.64億円。家庭向けユーザー数28.6万件、法人累計拠点数1.6万件と堅調に推移。電力会社のユーザー獲得意欲の回復が追い風となっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 15.5億円 13.6億円
営業利益 2.0億円 -7.5億円
経常利益 -2.0億円 -1.3億円
当期純利益(親会社帰属) -1.7億円 -3.7億円
包括利益 -1.2億円 -4.1億円
1株当たり当期純利益 -3.98円 -11.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 64.0億円 74.1億円
純資産 44.4億円 45.5億円
自己資本比率 69.1% 61.2%
自己資本 44.2億円 45.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 60.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0円
年間合計 0円