ホーム / Hiクラテス / 四半期進捗

Hiクラテス 四半期進捗

決算短信(2026-09 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高利益を更新: 売上高は前年同期比3.4%増の6.32億円にとどまるも、営業利益は10.5%増の1.87億円に伸長し、第1四半期として過去最高の利益水準を達成。
  • 高付加価値モデルへの転換: AI・音声電子カルテ統合システム「Revo.11」等の高利益率商品の拡販により、売上高営業利益率は29.7%(前年同期27.8%)と極めて高い水準に向上。
  • 強固な財務基盤と成長への自信: 自己資本比率92.4%という盤石な財務を背景に、2030年に売上高40億円を目指す長期ビジョンを掲げ、社名変更を含むブランド再構築を断行。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期(2025年10月-12月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 6.32億円(前年同期比 +3.4%)
  • 営業利益: 1.87億円(同 +10.5%)
  • 経常利益: 2.06億円(同 +2.3%)
  • 四半期純利益: 1.36億円(同 +0.8%)

通期計画(24.84億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 25.4%
  • 営業利益: 33.3%
  • 経常利益: 31.1%
  • 純利益: 30.2%

各利益項目で進捗率が30%を超えており、前年同期の勢いを維持しつつ、通期計画に対して極めて順調な滑り出しです。特に営業利益の進捗が目立っており、期初予想を上回るペースで利益が積み上がっています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は歯科医院向けシステム事業の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。

  • 勢い: 歯科業界におけるDX需要が追い風。特に「AI・音声歯周病精密検査」や「AI・音声サブカルテ」といった音声認識・AI技術を活用した新商品の拡販が好調です。人手不足(歯科衛生士不足)を背景に、業務効率化を実現するソリューションへの引き合いが強まっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-10 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-10 〜 2024-12
売上高 6.3億円 +3.4% 6.1億円
営業利益 1.9億円 +10.5% 1.7億円
経常利益 2.1億円 +2.3% 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.4億円 +0.8% 1.4億円
1株当たり当期純利益 61.09円 60.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-09末
総資産 45.8億円 47.2億円
純資産 42.3億円 42.0億円
自己資本比率 92.4% 88.9%
自己資本 42.3億円 42.0億円

通期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 24.8億円 +3.2%
営業利益 5.6億円 +2.3%
経常利益 6.6億円 +1.6%
1株当たり当期純利益 202.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 44円 44円 予想
期末 49円 44円 予想
年間合計 93円 88円 予想