短信要約
1. 要点(3行)
- 債務超過の解消と財務基盤の改善: 第三者割当増資等により純資産が400万円から1.59億円へ増加し、喫緊の課題であった債務超過を脱した。
- 売上構成の変革とMRRの伸長: 既存事業の単価引き上げやストック型への移行を推進し、クラウド型サービスのMRRは前年同期比14.5%増と着実に成長。
- 継続企業の前提に関する注記(GC注記)の継続: 財務は改善したものの、営業損失の継続と営業CFのマイナスにより、依然として「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が認められる状況。
2. 直近の業績と進捗率
2025年3月期第3四半期累計の着地は以下の通りです。
- 売上高: 4.69億円(前年同期比0.5%増)
- 営業損失: △1.34億円(前年同期は△1.07億円)
- 経常損失: △1.49億円(前年同期は△1.08億円)
- 四半期純損失: △1.77億円(前年同期は△1.08億円)
通期計画(レンジ形式)に対する進捗率:
- 売上高(6.10~6.70億円)に対し70.0%~76.8%。
- 営業損益(△1.40~△1.00億円)に対し、既に△1.34億円を計上しており、下限に近い。
- 前年同期の売上進捗と比較すると停滞感があるが、直前の第2四半期単体(1.37億円)から第3四半期単体(2.15億円)にかけては56.0%の増収となっており、足元で急回復の兆しが見られます。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメント(ステークホルダーDXプラットフォーム事業)ですが、内部の収益構造には変化が見られます。
- 「Discoveriez」事業(勢い:あり): フロー型からストック型への移行を推進。MRRが前年同期比14.5%増と伸長。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4.7億円 | +0.5% | 4.7億円 |
| 営業利益 | -1.3億円 | — | -1.1億円 |
| 経常利益 | -1.5億円 | — | -1.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.8億円 | — | -1.1億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -38.55円 | — | -25.79円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 5.2億円 | 4.2億円 |
| 純資産 | 1.6億円 | 4,000,000円 |
| 自己資本比率 | 25.7% | 1.0% |
| 自己資本 | 1.3億円 | 4,000,000円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |