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東京応化工業 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高更新: 生成AI向けの先端半導体需要と中国市場の拡大が牽引し、売上高(2,010億円)・各利益ともに過去最高を更新する極めて強い着地。
  • 利益率の劇的改善: 売上高営業利益率は前期の14.0%から16.5%へ上昇し、増収効果に加え、円安影響や高付加価値品の比率上昇が収益性を押し上げた。
  • 強気の還元と投資: 次期(2025年12月期)の配当予想を実質増配となる年間70円(前期比+7円)とし、熊本や韓国での新工場・施設への投資を加速させる攻めの姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期は、売上高2,010億円(前期比23.8%増)、営業利益331億円(同45.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益227億円(同78.4%増)となりました。

  • 進捗率と勢い: 本決算のため、2024年度通期計画に対する達成度はほぼ100%(あるいは微増)で着地。2023年度の減収減益(売上△7.5%、営業益△24.8%)からV字回復を遂げており、特に下期にかけての加速感が際立っています。
  • 2025年度予想: 来期も売上高2,220億円(前期比10.5%増)、営業利益373億円(同12.7%増)と、2桁の成長持続を見込んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • エレクトロニクス機能材料(勢い:強): 売上高1,075億円(前期比22.5%増)。生成AI向けの先端半導体需要により、ArFおよびEUVレジストが好調。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 2009.7億円 +23.8% 1622.7億円
営業利益 330.9億円 +45.7% 227.1億円
経常利益 345.5億円 +42.4% 242.6億円
当期純利益(親会社帰属) 226.8億円 +78.4% 127.1億円
包括利益 332.6億円 +37.3% 242.2億円
1株当たり当期純利益 187.29円 105.1円
希薄化後1株当たり純利益 187.1円 104.97円

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 2819.3億円 2518.6億円
純資産 2134.7億円 1954.8億円
自己資本比率 71.1% 72.9%
自己資本 2005.3億円 1836.5億円
1株当たり純資産 1,671.82円 1,516.99円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.8% 7.2%
ROA(総資産経常利益率) 12.9% 9.9%
売上高営業利益率 16.5% 14.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 301.5億円 172.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 27.3億円 93.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 154.2億円 73.8億円
期末現金及び現金同等物残高 563.6億円 427.9億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2220.0億円 +10.5%
営業利益 373.0億円 +12.7%
経常利益 382.0億円 +10.5%
当期純利益 246.0億円 +8.4%
1株当たり当期純利益 205.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 82円 29円
期末 86円 34円
配当性向:当期 33.5% / 前期 53.3% 純資産配当率:当期 4.0% / 前期 3.8%

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