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東京応化工業 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増のロケットスタート: 生成AI関連の需要が想定以上に好調で、第1四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比109.1%増の75億円と、前年水準を大幅に上回った。
  • 高収益化の進展: 売上高営業利益率は18.1%(前年同期は12.9%)へと大幅に改善。高純度化学薬品部門が27.6%増収と全体を牽引し、高付加価値製品の構成比が高まった。
  • 据え置きも実態は強含み: 通期業績予想は据え置かれたが、営業利益の進捗率は26.3%と順調。特に関数AI・半導体市況の回復が鮮明で、上振れ期待が残る内容。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(1-3月)の連結業績は、売上高542億72百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益98億1百万円(同69.2%増)、経常利益98億43百万円(同63.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益75億26百万円(同109.1%増)となった。 通期計画に対する進捗率は以下の通りである。

  • 売上高: 24.4%(計画2,220億円に対し542億円)
  • 営業利益: 26.3%(計画373億円に対し98億円)
  • 経常利益: 25.8%(計画382億円に対し98億円)
  • 純利益: 30.6%(計画246億円に対し75億円) 前年同期の売上高成長率が17.0%であったのに対し、今期は20.6%と加速しており、利益面では前年の増益率(営業利益7.4%増)を圧倒する勢いを見せている。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントだが、部門別売上高で明確な勢いの差が出ている。

  • 高純度化学薬品部門(勢い:強): 売上高255億95百万円(前年同期比27.6%増)。半導体需要の回復、特に先端プロセス向け薬品の出荷が伸びている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 542.7億円 +20.6% 450.2億円
営業利益 98.0億円 +69.2% 57.9億円
経常利益 98.4億円 +63.0% 60.4億円
当期純利益(親会社帰属) 75.3億円 +109.1% 36.0億円
包括利益 33.1億円 +59.8% 82.5億円
1株当たり当期純利益 62.91円 29.72円
希薄化後1株当たり純利益 62.84円 29.69円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 2752.2億円 2819.3億円
純資産 2070.2億円 2134.7億円
自己資本比率 71.9% 71.1%
自己資本 1979.2億円 2005.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2220.0億円 +10.5%
営業利益 373.0億円 +12.7%
経常利益 382.0億円 +10.5%
当期純利益 246.0億円 +8.4%
1株当たり当期純利益 205.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 29円 35円 予想
期末 34円 35円 予想
年間合計 63円 70円 予想

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