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KHネオケム 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は、基礎化学品の市況悪化が響き、営業利益112.5億円(前期比7.8%減)の減益着地。
  • 電子材料は生成AI向け需要を背景に営業利益が11.4%増と好調を維持し、全社の収益を支える構図。
  • 業績不振の一方で、配当を105円(前期比15円増)へ増額し、50.5億円の自己株式取得を実施するなど株主還元を大幅に強化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,150.9億円(前期比3.9%減)
  • 営業利益: 112.5億円(前期比7.8%減)
  • 経常利益: 107.9億円(前期比10.5%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 78.0億円(前期比6.7%減)
  • 進捗と勢い: 2025年12月期の実績は、期初予想(2024年2月時点の公表値は短信内にないが、通期着地として)に対して、基礎化学品の需要減退が下押し要因となった。前年同期比では、売上高・各段階利益ともにマイナス成長に転じており、特に下期にかけて新興国での天候不順や冷媒規制の反動減が業績の重石となった。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機能性材料(勢い:足踏み): 売上高566.8億円(1.5%増)、営業利益109.3億円(1.2%減)。冷凍機油原料の設備増強により拡販を進めたが、減価償却費の増加が利益を圧迫した。

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  • 🔒 セグメント別のモメンタム
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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 1151.0億円 -3.9% 1197.6億円
営業利益 112.5億円 -7.8% 122.0億円
経常利益 107.9億円 -10.5% 120.5億円
当期純利益(親会社帰属) 78.0億円 -6.7% 83.6億円
包括利益 93.1億円 +5.0% 88.7億円
1株当たり当期純利益 218.15円 225.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 1301.0億円 1314.6億円
純資産 726.3億円 719.2億円
自己資本比率 53.6% 52.6%
自己資本 696.8億円 690.9億円
1株当たり純資産 1,990.25円 1,866.63円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.2% 12.6%
ROA(総資産経常利益率) 8.3% 9.4%
売上高営業利益率 9.8% 10.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 137.8億円 69.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -46.3億円 -89.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -95.7億円 -6.5億円
期末現金及び現金同等物残高 67.2億円 71.6億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1140.0億円 -1.0%
営業利益 135.0億円 +20.0%
経常利益 126.0億円 +16.7%
当期純利益 87.0億円 +11.5%
1株当たり当期純利益 248.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 52.5円
期末 45円 52.5円
配当性向:当期 48.1% / 前期 39.9% 純資産配当率:当期 5.4% / 前期 5.0%