ファブリカホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力のビジネスコミュニケーション事業が牽引し、増収増益の好発進:金融機関の本人認証需要(SMS配信)が好調で、売上高は前年同期比15.0%増、営業利益は8.3%増と着実な成長を達成した。
  • M&A実行による事業規模の拡大:オートレックス株式会社の連結子会社化により、オートサービス事業の売上が22.2%増と大きく伸長。一方で、新規出店や買収に伴う「のれん」計上など一時的コストも発生している。
  • 新経営指標「EBITDA」の導入と順調な進捗:継続的な成長投資を評価するためEBITDAを導入し、前年同期比13.4%増の3.38億円を記録。通期計画に対する各利益の進捗率も約30%と、当初想定を上回るペース。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 24.78億円(前年同期比 +15.0%)
  • 営業利益: 2.90億円(同 +8.3%)
  • 経常利益: 2.90億円(同 +7.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.90億円(同 +11.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 25.4%
  • 営業利益: 29.0%
  • 純利益: 32.8% 通期計画に対する営業利益の進捗率は29.0%に達しており、前年同期の進捗ペースと比較しても順調な滑り出しです。特に利益面での進捗が厚く、上方修正を視野に入れられる勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビジネスコミュニケーション事業:【強い勢い】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 24.8億円 +15.0% 21.5億円
営業利益 2.9億円 +8.3% 2.7億円
経常利益 2.9億円 +7.5% 2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 1.9億円 +11.5% 1.7億円
包括利益 1.9億円 +29.7% 1.5億円
1株当たり当期純利益 35.49円 31.64円
希薄化後1株当たり純利益 31.55円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 51.3億円 53.8億円
純資産 36.6億円 36.6億円
自己資本比率 70.7% 67.6%
自己資本 36.3億円 36.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 97.5億円 +5.9%
営業利益 10.0億円 -9.6%
経常利益 9.9億円 -11.3%
当期純利益 5.8億円 +74.9%
1株当たり当期純利益 107.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 19円 予想
期末 37円 19円 予想
年間合計 37円 38円 予想