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ファブリカホールディングス

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4193 スタンダード

株式会社ファブリカホールディングスは、法人向けSMS配信プラットフォーム「メディアSMS」と、中古車販売店向けの業務支援クラウドサービス(SaaS)「symphony」を主力とする持株会社です。

  • 事業内容: SMSソリューション(国内法人向けシェア上位)、U-CARソリューション(中古車販売店DX)、インターネットサービス(WEBマガジン・CRM)、オートサービス(板金塗装・レンタカー)の4セグメントで構成。
  • 主要製品: 「メディアSMS」は4キャリア直接接続の高品質を強みとし、「symphony」は在庫管理から広告出稿までワンストップで提供。
  • 競合環境: SMS配信市場はデロイトの調査で配信数4年連続1位、中古車SaaS領域でも一定のシェアを確立していますが、AI技術やSEOロジック変更等の技術革新リスクに晒されています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

12.0%

≧10%が優良

ROA

20.7%

≧5%が優良

ROE

9.1%

≧10%が優良

ROIC

11.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

3.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-50.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は92.06億円(前年比12.8%増)と2桁成長を維持し、主力のSMS事業が牽引して営業利益も過去最高を更新。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は3.31億円(同50.8%減)と半減したが、これは投資有価証券評価損(3.6億円)等の一時的要因が主因。
  • 持株会社体制への移行とAI事業への先行投資を加速させており、キャッシュ創出力(営業CF 10.5億円)は依然として極めて高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+8.2%
売上高
+15.0%
2Q
営業利益
+5.7%
売上高
+12.8%
3Q
営業利益
+3.7%
売上高
+12.6%

3行解説

  • 主力のビジネスコミュニケーション事業が牽引: 売上高は前年同期比12.6%増の76.96億円と好調を維持。SMS配信サービス等の伸長に加え、子会社化したオートレックスの新規連結が寄与した。
  • 積極投資による利益面の足踏み: 営業利益は前年同期比3.7%増(9.31億円)に留まり、純利益は投資に伴う減価償却費やのれん償却額の増加、および税負担により同11.4%減となった。
  • 構造改革とM&Aの加速: 2026年4月に子会社間の吸収合併を実施することを決定。経営資源の集約と、オートモーティブプラットフォーム事業での成長投資を加速させる姿勢が鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)