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ミライアル 四半期進捗

決算短信(2025-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 成形機事業が急成長も本業は減益: 売上高は前期比5.6%増の140.03億円と伸長したが、営業利益は同5.7%減の14.34億円。主力のプラスチック成形事業の採算悪化を成形機事業の躍進で補いきれず。
  • 次期Q1予想は大幅な減益見通し: 2026年1月期第1四半期の営業利益は1.5億円(前年同期比44.5%減)と大幅な減速を見込む。半導体市場の回復の遅れと設備投資に伴う減価償却費の増加が重石となる。
  • 通期予想「未定」と配当「未定」の不透明感: 半導体業界の需要変動が激しく、合理的な算定が困難として次期の通期予想および配当予想を非開示。投資家にとっては先行き不透明な決算内容となった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年1月期の実績は、売上高140.03億円(前期比5.6%増)、営業利益14.34億円(同5.7%減)、経常利益15.16億円(同5.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益10.58億円(同3.2%増)で着地しました。

  • 進捗と勢い: 今期は期初計画(売上高140億円、営業利益13.5億円)に対し、売上はほぼ計画通り、利益面では計画を上回る着地となりました。しかし、前年同期の勢いと比較すると、売上高が伸びる一方で営業利益率が11.5%から10.2%へ低下しており、収益性の鈍化が見られます。
  • 純利益の増益要因: 営業減益ながら純利益が微増したのは、関係会社清算益(0.2億円)や固定資産売却益(0.17億円)などの特別利益の計上が寄与しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • プラスチック成形事業(減速):

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進捗詳細

今期実績

2024-02 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2024-01
売上高 140.0億円 +5.6% 132.6億円
営業利益 14.3億円 -5.7% 15.2億円
経常利益 15.2億円 -5.4% 16.0億円
当期純利益(親会社帰属) 10.6億円 +3.2% 10.3億円
包括利益 10.4億円 -4.2% 10.8億円
1株当たり当期純利益 117.29円 113.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-01末
総資産 285.2億円 265.3億円
純資産 225.0億円 217.9億円
自己資本比率 78.9% 82.1%
自己資本 225.0億円 217.9億円
1株当たり純資産 2,490.46円 2,417.59円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.8% 4.8%
ROA(総資産経常利益率) 5.5% 6.0%
売上高営業利益率 10.2% 11.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 33.4億円 3.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -32.4億円 -46.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -3.9億円 -4.8億円
期末現金及び現金同等物残高 64.7億円 67.6億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 20円
配当性向:当期 34.1% / 前期 35.2% 純資産配当率:当期 1.6% / 前期 1.7%