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ミライアル 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年1月期は大幅な減益着地: 半導体市場の回復遅れにより、営業利益は前期比61.3%減の5.5億円と低迷したが、足元では在庫調整が底打ち。
  • 次期Q1の強気見通しと還元強化: 2027年1月期第1四半期は営業利益+75.6%の大幅増益を予想。さらに配当性向を70.5%まで引き上げ、年間50円へ増配。
  • 資本効率への意識改革: 新たな還元指標として「DOE 2%」を導入し、PBR 1倍の恒常的達成を目標に掲げるなど、株主重視の姿勢を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期通期実績は、売上高125.9億円(前期比10.0%減)、営業利益5.5億円(同61.3%減)、純利益6.4億円(同39.4%減)となりました。

  • 進捗状況: 通期決算のため進捗率の概念はありませんが、通期営業利益率は4.4%(前年10.2%)と大幅に低下しました。
  • 勢いの変化: 前年同期と比較し、売上・利益ともにマイナス成長となりましたが、会社側は「ウエーハ在庫調整は底打ちした」と判断しており、最悪期を脱したモメンタムが感じられます。

3. セグメント別のモメンタム

  • プラスチック成形事業(減速から底打ちへ): 売上112.8億円(前期比8.4%減)、営業利益11.1億円(同39.6%減)。先端品需要は旺盛なものの、全体としての回復が緩慢で利益を押し下げました。

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 126.0億円 -10.0% 140.0億円
営業利益 5.5億円 -61.3% 14.3億円
経常利益 6.3億円 -58.2% 15.2億円
当期純利益(親会社帰属) 6.4億円 -39.4% 10.6億円
包括利益 7.9億円 -23.6% 10.4億円
1株当たり当期純利益 70.97円 117.29円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 268.6億円 285.2億円
純資産 230.2億円 225.0億円
自己資本比率 85.7% 78.9%
自己資本 230.2億円 225.0億円
1株当たり純資産 2,547.45円 2,490.46円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.8% 4.8%
ROA(総資産経常利益率) 2.3% 5.5%
売上高営業利益率 4.4% 10.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 10.7億円 33.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -25.6億円 -32.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.9億円 -3.9億円
期末現金及び現金同等物残高 47.0億円 64.7億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 10円
期末 20円 40円
配当性向:当期 70.5% / 前期 34.1% 純資産配当率:当期 2.0% / 前期 1.6%