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タカギセイコー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中国事業の不採算子会社2社(佛山、武漢)の売却断行により、売上高は前年同期比7.0%減の202.07億円となったが、構造改革の進展を印象付ける決算。
  • 中国セグメントの営業損失が4.01億円から2.36億円へと大幅に縮小したほか、子会社整理益の計上等により親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比199.3%増の3.85億円と急増。
  • 本業の利益改善と財務基盤の整理が進んだことを受け、年間配当予想を前年比10円増の50円(中間・期末25円ずつ)とする増配姿勢を維持。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 202.07億円(前年同期比7.0%減、通期計画408.7億円に対する進捗率49.4%)
  • 営業利益: 5.65億円(同1.3%増、通期計画14.5億円に対する進捗率39.0%)
  • 経常利益: 6.38億円(同9.3%増、通期計画17.0億円に対する進捗率37.5%)
  • 中間純利益: 3.85億円(同199.3%増、通期計画8.6億円に対する進捗率44.8%)

利益面の進捗率は40%を下回っていますが、中国事業の切り離しによる損益改善効果が下期に本格化することを踏まえれば、概ね計画通りの進捗と評価できます。前年同期の営業利益が大幅減益(51.9%減)だったのに対し、今期は減収ながら増益に転じており、収益性の底打ち感が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(微増・利益減): 売上高 110.84億円(0.4%増)、営業利益 1.56億円(36.6%減)。OA分野の受注増で増収を確保しましたが、研究開発費の増加が利益を圧迫しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 202.1億円 -7.0% 217.4億円
営業利益 5.7億円 +1.3% 5.6億円
経常利益 6.4億円 +9.3% 5.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.9億円 +199.3% 1.3億円
包括利益 -8.2億円 13.8億円
1株当たり当期純利益 138.25円 46.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 309.9億円 366.7億円
純資産 136.8億円 156.4億円
自己資本比率 34.6% 31.1%
自己資本 107.4億円 114.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 408.7億円 -7.7%
営業利益 14.5億円 +24.6%
経常利益 17.0億円 +33.6%
当期純利益 8.6億円
1株当たり当期純利益 308.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 25円
期末 20円 25円 予想
年間合計 40円 50円 予想