ダイキョーニシカワ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は米国市場の好調や円安効果で4.1%増となったが、営業利益は4.6%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は27.4%減と、一過性要因や為替影響が利益を圧迫した。
  • 北米事業の利益急減と国内の底堅さ: 中米・北米セグメントが為替や一時的要因で47.6%の大幅減益となった一方、日本国内は主要顧客の減産に対し補償金やコスト改善で17.7%増益を確保し、地域間で明暗が分かれた。
  • 通期計画への進捗は利益面でやや遅れ: 売上高の進捗率は75.1%と順調だが、純利益の進捗率は67.2%にとどまり、計画達成には第4四半期の挽回が必須の状況。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,253億3,400万円(前年同期比 +4.1%)
  • 営業利益: 68億4,800万円(同 △4.6%)
  • 経常利益: 66億2,600万円(同 △7.1%)
  • 四半期純利益: 38億2,900万円(同 △27.4%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:75.1%(計画1,669億円)
  • 営業利益:70.6%(計画97億円)
  • 四半期純利益:67.2%(計画57億円)

前年同期の純利益(52億7,400万円)と比較すると、足元の収益性は低下しています。特に純利益の進捗が7割を切っており、通期目標達成に向けたハードルはやや高い印象です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:横ばい~回復):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1253.3億円 +4.1% 1203.7億円
営業利益 68.5億円 +4.6% 71.8億円
経常利益 66.3億円 +7.1% 71.3億円
当期純利益(親会社帰属) 38.3億円 +27.4% 52.7億円
包括利益 31.0億円 +58.7% 74.9億円
1株当たり当期純利益 53.84円 74.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1585.8億円 1612.3億円
純資産 839.6億円 832.5億円
自己資本比率 51.2% 50.1%
自己資本 812.0億円 807.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1669.0億円 +5.0%
営業利益 97.0億円 +11.6%
経常利益 86.0億円 +2.0%
当期純利益 57.0億円 +1.4%
1株当たり当期純利益 80.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 17円
期末 17円 17円 予想
年間合計 32円 34円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。