ダイキョーニシカワ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 北米好調と為替恩恵で大幅増益: 日本国内の主要顧客の減産により売上高は微減(1.3%減)となったが、北米での受注増とメキシコペソの為替影響が寄与し、営業利益は前年同期比16.0%増と二桁増益を達成。
  • 通期利益計画に対する極めて高い進捗率: 営業利益(進捗率90.3%)や純利益(同92.7%)など、各利益項目で通期予想の9割以上に到達しており、保守的な修正計画をさらに上振れる可能性が濃厚。
  • 株主還元姿勢を一段と強化: 通期配当予想を36円から38円へ増額修正したほか、2026年1月には約20億円規模の自己株式取得をわずか2日間で完了させるなど、資本効率向上への強い意志を示した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,236億9,600万円(前年同期比1.3%減)
  • 営業利益: 79億4,700万円(同16.0%増)
  • 経常利益: 84億9,800万円(同28.2%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 63億9,600万円(同67.0%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率: 売上高75.0%、営業利益90.3%、経常利益91.3%、純利益92.7%と、第3四半期時点で利益項目が計画のほぼ全額をカバーしている。前年同期の進捗率(純利益で約58%)と比較しても、足元の利益蓄積ペースは極めて速い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 北米(強い勢い): 売上高363億円(7.1%増)、セグメント利益44億円(176.5%増)。米国での顧客生産増と外装部品の新規受注、さらにメキシコペソの為替影響が追い風となり、グループ全体の利益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1237.0億円 +1.3% 1253.3億円
営業利益 79.5億円 +16.0% 68.5億円
経常利益 85.0億円 +28.2% 66.3億円
当期純利益(親会社帰属) 64.0億円 +67.0% 38.3億円
包括利益 42.1億円 +35.9% 31.0億円
1株当たり当期純利益 92.17円 53.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1635.4億円 1545.5億円
純資産 896.0億円 899.5億円
自己資本比率 53.2% 56.5%
自己資本 869.7億円 873.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1648.0億円 +2.2%
営業利益 88.0億円 +12.0%
経常利益 93.0億円 +4.0%
当期純利益 69.0億円 +6.2%
1株当たり当期純利益 100.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 19円
期末 19円 19円 予想
年間合計 36円 38円 予想

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