株式会社エクサウィザーズは、「AIを用いた社会課題解決」をミッションに掲げるAIサービス企業です。
- 事業内容: 独自開発のAIアルゴリズムを核とした「AIプロダクト事業」、大企業の経営課題を解決する「AIプラットフォーム事業」、および営業支援等の「その他サービス事業」を展開。
- 主要製品: 「exaBase 生成AI」、「exaBase DXアセスメント&ラーニング」、歩行解析AI「CareWiz トルト」など。
- 主要顧客: 金融・製造・公共など幅広い業界の大企業。
- 競合環境: ITゼネコンやコンサルティング会社、他のAIスタートアップと競合するが、独自プラットフォーム「exaBase Studio」による開発効率とセキュリティの高さで差別化。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)収益性
営業利益率
0.2%
≧10%が優良
ROA
0.3%
≧5%が優良
ROE
-68.5%
≧10%が優良
ROIC
0.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
17.0%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 連結売上高は98.1億円(前年比17.0%増)と伸長し、営業利益23百万円、経常利益2百万円を確保し、悲願の通期黒字化を達成した。
- 構造改革に伴う資産整理として24.3億円の巨額な減損損失を計上し、最終損益は25.7億円の赤字となったが、将来の利益圧迫要因を大幅に排除した。
- NTTコミュニケーションズとの資本業務提携による約4.7億円の資金調達と、65万社の顧客基盤へのアクセス権確保は、今後の成長を確実にする強力な材料。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 1.4億円 / 予想: 10.0億円
—
売上高
実績: 24.5億円 / 予想: 118.0億円
+15.9%
2Q
営業利益
実績: 5.5億円 / 予想: 13.5億円
—
売上高
実績: 52.4億円 / 予想: 118.0億円
+14.0%
3Q
営業利益
実績: 10.3億円 / 予想: 13.5億円
—
売上高
実績: 83.5億円 / 予想: 118.0億円
+17.1%
通期
営業利益
実績: 15.9億円 / 予想: 未開示
+6830.4%
売上高
実績: 120.0億円 / 予想: 未開示
+22.3%
3行解説
- FY2026/3通期は売上高119.9億円(前年比22.3%増)、営業利益15.9億円(前期23百万円)と大幅な増収増益を達成し、黒字転換。
- 三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)との資本業務提携を発表。約54億円の資金調達によりAIエージェント開発を加速。
- FY2027/3は売上高30%増、営業利益44%増を見込み、創業以来初となる年間5.00円の配当(初配当)を計画。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 2026年3月期 通期 | +6830.4% | — | — | — | — |
| 2026-02-12 | 2026年3月期 第3四半期 | — | -2.6% | -21.6% | -19.7% | — |
| 2025-11-11 | 2026年3月期 第2四半期 | — | -3.9% | +3.8% | -11.5% | -15.8% |
| 2025-08-12 | 2026年3月期 第1四半期 | — | -3.2% | +13.9% | +14.9% | +24.0% |
| 2025-05-14 | 2025年3月期 通期 | — | +0.6% | +5.8% | +39.2% | +21.1% |
| 2025-02-12 | 2025年3月期 第3四半期 | +54.9% | +1.5% | -37.4% | -39.9% | -37.2% |
有価証券報告書
2025-06-24 有価証券報告書-第10期(2024/04/01-2025/03/31)