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CLホールディングス

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4286 スタンダード

株式会社CLホールディングスは、顧客企業に「マーケティングサービス」を提供する企業グループです。消費者の体験価値(エクスペリエンス)とエンターテインメントを掛け合わせた「エクス・テインメント」を提唱し、キャラクター等のIP(知的財産)を活用した販促支援、テーマカフェ、MD(マーチャンダイジング)事業を展開しています。

  • 主要製品・サービス:プレミアム(販促品)の企画、コンビニ等の流通エンタメ受託、テーマカフェ「BOX cafe&space」の運営、自社くじ・プライズ商品の展開。
  • 主要顧客:大手コンビニエンスストア、外食チェーン、コンテンツホルダー。特定顧客(任天堂など)への依存度は低下傾向にあるものの、上位10社で売上の約4割を占めます。
  • 競合環境:電通・博報堂等の大手広告代理店や、キャラクターMDを手掛けるバンダイナムコ等のIPホルダー系企業と一部競合しますが、企画から生産・運営まで一気通貫で手掛ける点に独自性があります。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

3.6%

≧10%が優良

ROA

6.0%

≧5%が優良

ROE

8.3%

≧10%が優良

ROIC

3.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

359.9%

≧10%が優良

EPS成長率

261.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 不採算事業(国内催事・プライズ)の縮小と収益管理の徹底により、売上収益が390億円(前年比1.9%増)に対し、営業利益は14.04億円(同359.9%増)とV字回復を達成。
  • 株式会社CDG(2024年12月)および株式会社エルココの完全子会社化により、グループシナジーを起点とした事業ポートフォリオの最適化を加速させている。
  • 利益成長を背景に、1株当たり配当を前期の5円から18円(連結配当性向31.0%)へ大幅に増配し、株主還元姿勢を明確化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-15.7%
2Q
営業利益
+32700.0%
売上高
-6.4%
3Q
営業利益
+469.3%
売上高
-2.7%
通期
営業利益
+360.3%
売上高
+1.9%

3行解説

  • 利益面での劇的なV字回復: 収益性の低い不採算事業(国内催事・プライズ等)の縮小と、高付加価値な「エンタメMD」への注力により、営業利益は前期比約4.6倍の14.04億円と急拡大した。
  • 株主還元の積極化: 2025年12月期の配当を前期の5円から18円へ大幅増配し、次期(2026年12月期)も31円へのさらなる増配を計画。配当性向30%超を意識した還元姿勢が鮮明となった。
  • 事業構造の転換が奏功: 「エクスペリエンス×エンターテインメント」を掲げた「エクス・テインメント」戦略が浸透。流通エンタメやテーマカフェ等のIP活用ビジネスが成長を牽引している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第38期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-07 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-07 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-05-09 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-03-31 2024-12 期末 有価証券報告書-第37期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)