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野村総合研究所 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速: 売上高は前年同期比3.8%増の7,648億円にとどまる一方、営業利益は12.0%増の1,349億円と大幅増益を達成。利益率が16.3%から17.6%へ改善した点が最大のポジティブサプライズ。
  • コンサルティング事業の猛追: セグメント別ではコンサルティングが売上高19.2%増、営業利益32.1%増と圧倒的なモメンタムを牽引。DX案件や社会課題解決型の需要を確実に取り込んでいる。
  • 株主還元の強化: 次期(2026年3月期)の年間配当を11円増配の74円と予想。同時に300億円を上限とする自己株式取得を発表し、資本効率向上への強いコミットメントを示した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 7,648億円(前年同期比 +3.8%)
  • 営業利益: 1,349億円(同 +12.0%)
  • 税引前利益: 1,341億円(同 +14.4%)
  • 親会社所有者帰属当期利益: 937億円(同 +17.7%)
  • 進捗と勢い: 2025年3月期の実績は、期初計画(売上高7,650億円、営業利益1,350億円)をほぼ100%の精度で着地させた。前年同期の営業利益増益率7.7%に対し、今期は12.0%と成長の勢いが加速している。次期計画も売上高5.9%増、営業利益11.2%増と、2桁増益の継続を見込む。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンサルティング【強い勢い】: 官民両面でのDX需要が活発で、営業利益率は28.1%と極めて高い水準。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 7648.1億円 +3.8% 7365.6億円
営業利益 1349.1億円 +12.0% 1204.1億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 8100.0億円 +5.9%
営業利益 1500.0億円 +11.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 29円
期末 29円 34円

メモ

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